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 5つのテーマ、巨大ナメクジ、自由 17/10/25  (17/10/15分)

 今日この頃、5つのテーマに取り組んでいますが、その多くは大団円に近づいています。中村敦夫「朗読劇・京都公演」は、大勢の仲間の支援を得てほぼ見通しが立ちました。『「太陽光発電機の付け替えと蓄電器の新設」工事は完了し、後片付けを残すのみ。それは配線を埋めたあとの整地と床下倉庫の整理などです。「方丈」は、細部の仕上げだけでなく付帯工事もほぼ終わりに近づきました。アイトワ12節』の中国語訳と「中国読者へのメッセージ」創りを進めていますが、第1次文案の点検を受けています。これは英訳も必要ですが、リズさんが引き受けてくれそうです。残る課題は「冬野菜の準備と冬を迎える庭の手入れ」。今年はこれが、雨にもたたられ一番遅れています。

 日曜日は、蓄電器の「配線を埋めたあとの整地」だけでなく「緑の天蓋の剪定と新果樹園の草刈り」に手をつけました。後者は脚立から落ちたら一巻の終わりだし、草刈りはしゃがみ込む作業故に腰に負担がかかります。そこで、日を分けて取り組むことにしました。夜にNHK-TVで杉浦千畝の番組を観て、妻と「私がその立場なら」との仮説を楽しみました。月曜日は、2年続けてツルムラサキが異常な成長を示した跡(たまたま畝の養分が豊富に残っていただけ、と見た)と、昨年度のネギの跡を耕しました。火曜日は、「方丈」の付帯工事の一環として母屋の軒先につんでいた薪を、妻と2人で木陰のテラスの下に片づけました。そして夕刻に、とても残念な(元塾生岡部長生さんの)通夜があり、元塾生の伴さんに連れて行ってもらいました。これが週の前半のトピックスです。

 週の中日は、フジバカマが咲き始め、ヤマグリが落ちる最盛期になり、シホウチクが出始めました。朝一番に岡部長生さんを偲びながらクリ拾いをして、サワガニを見つけました。この日は、とても気ぜわしい1日でした。その上にトッテンさんからの電話で、ハプニングがハプニングを呼ぶ印象深い1日にしたのです。喜田さんが3人の素晴らしい人たちをお連れくださり、庭案内もしました。これが次のハプニングに結び付いたのです。巨大ナメクジの発見です。最後の来客は朋香さんが夫になる男性の紹介でした。こうした合間にミツバチの師匠志賀さんや瞳さんをはじめ、大勢の人から「お元気ですか」との電話が続いたり、2つ目の大きな自生トウガンに恵まれたりしています

 週の後半は3日共に外出予定がありました。初日は乙佳さんと津乃吉訪問。翌日は市内の喫茶店で「朗読劇・京都公演」の事務方の集い。そして週末は日本ペンクラブの京都例会に参加でした。この間に、一寸法師のカマキリと出会っていますし、アサキマダラが飛来しています。

 木曜日は、外出前に、蓄電器用交換機の倒壊防止工事を見届け、畑では第2次のアイトワ菜の種を(自生のトウガンとカウピーの跡に)まき、ザリガニの水槽で水が濁り始めたので対策の手を打っています。帰宅後、ザリガニの意外な反応に出くわし、驚かされています。金曜日は、「朗読劇」の事務方打ち合わせから帰宅後も、この関連事項に専念です。共催する同志社大学にさまざまな支援を得て見通しがなんとかたちました。週末は、イノシシの侵入に妻が気づき、点検した私は「案の定」「流石!」と感心し、その上で日本ペンクラブの京都例会に参加。素敵な人と出会いを喜びました。

 新会長吉岡忍さんの挨拶の中で、自由という言葉がとても印象に残りました。会場は170年の歴史を誇る平安女学院でしたが、卒業生であり同学院の教員であるお2人のピアノ演奏とソプラノ独唱にうっとり。帰宅後、軽い夕食のあとイノシシ対策を施しました。
 


カフェテラスのフラッグを手作りで新調した
「太陽光発電機の付け替えと蓄電器の新設」工事は、蓄電器用交換機の倒壊防止工事をもって完了した。この過程で、なぜか1995年の取材渡米で夕食を共にしたエイモリー・ロビンスさんヤジョセフ・ロームさんとの会話を思い出している。わが家に本邦初の太陽光発電機を民間家屋に有償で設置した翌年のことだ。妻たちは当週、カフェテラスのフラッグを手作りで新調した


大工

左官

左官
「方丈」での細部の仕上げは、大工の末富さんに感謝。付帯工事は、母屋の風呂場とユーティリティーの壁面やカバチなど外装。内装にも手をつけたが、大工左官、そして塗装の職人気質に感謝。後は義妹に陶板を頼んでカバチの装飾だ。こうした職人さんたちも朗読劇を観て下さる。外装の一環として、妻が母屋の軒先につんでいた薪を片づけたいと言いだし、木陰のテラスの下に「私が生きている間は使わずに済むはず」と思いながらしまいこんだ。だから、重い束は奥の方に置いた。

塗装

木陰のテラスの下にしまいこんだ


最後に連れていってもらった時の写真
体育系大学を出た元塾生の岡部長生さんが、小脳が縮む病気で亡くなった。とても残念な思いで通夜に駆けつけたが、そこで後藤さんに、最後に連れていってもらった時の写真を見せてもらい、その折の彼の一言(生きている間にもう会えないと思っていた)を思い出した。


サワガニを見つけた

ビオトープ
フジバカマが咲き始め、「ボツボツ」と思いながらクリ拾いを始めたが、サワガニを見つけた。54年前に(生活排水も流れ込むビオトープに、台所から合成洗剤などを流せば分かるように)「24時間監視員」として放した。それが代を重ね、今も健在。亡骸をよく見かけるが、生き姿を見つけの珍しい。


喜田さんの引率で、3人の素晴らしい人たち

共著

マダラコウラナメクジ
『アイトワ12節』の陰の功労者であった喜田さんの引率で、3人の素晴らしい人たち●と巡り合えた。お2人は共著を下さり、残るお1人は「巨大ナメクジ」マダラコウラナメクジを(イノシシスロープで12:00に)見つけ、「京大に届けられては」との助言をえた。この、福島県葵高校の近藤恭彦先生は、2006年にマダラコウラナメクジを日本で最初に発見した人のようだ。


飛来したアサキマダラ

一寸法師のカマキリ
木曜日の外出前に、飛来したアサキマダラを妻が撮影。翌日、妻はムカゴ採りをしたが一寸法師のカマキリを(先週に続いて、今度は妊婦を)見つけた。当週最後の驚きは、肉食だと思っていたザリガニが(鉢植えの単子葉の)水草(を引っこ抜き、そ)の根を食べたのではないか、と思われる意外な反応に気付かされ、興味津々で異なる水草を植え直した

異なる水草を植え直した

 


新会長は挨拶で自由という言葉に触れ

歌唱にうっとりした

公演者にも写真に納まって頂けた
日本ペンクラブ(中村敦夫さん所属)で開催され、「朗読劇・京都公演」の案内をした。新会長は挨拶で自由という言葉に触れ、ハッとした。総理は「国民の生命と財産を守る」とは盛んに叫ぶが、「国民の自由を守る」と語ったことがない。それは羊飼いが羊を大事にする心だろう。羊の自由は問題にせずともよい、むしろ勝手をする羊を怖れ、共謀罪法が必要なのだろう、と思いながら同学院卒業生の歌唱にうっとりした。素晴らしい人たちとの触れ合いも楽しかった。北海道から見た距離感をテーマにして公演者にも写真に納まって頂けた。かつて北海道は独立国であったとの話が印象に残った


妻の友人と歓談することも出来た
朗読劇京都公演のオカゲで、中村さんの友人である宮内憲夫さんと知り合えた。チラシを持参して日本ペンクラブの京都例会に参加したが、妻の友人と歓談することも出来た
 

 

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