アイトワのホームページ
アイトワ循環図

 茶の助とプロパガンダ 17/07/16

 当週は、2度となさそうな骨休めの日々、を満喫中です。目薬を日に4回、7日からさし始め、手術の日を待ったのです。庭仕事から10日も離れますから、異なる日々の楽しみ方を、と思案のうえの日々、といえます。まず10日ほど先を読んだ庭仕事を幾つか試みておき、退院後に期待と現実の乖離を学ぶことにしました。骨休めの日々を当てにして、ハードなマルチプル作戦を展開し、わが体力のほども確かめたくなったのです。もちろん、入院中の「暇つぶしのテーマ」と「宿題」を見定めました。

 まず、2大新聞を見比べ、プロパガンダ紙と一般紙の使命に想いを馳せることです。実は、先の3泊4日の出張に、週刊誌(『週刊金曜日』の臨時増刊号)を初めて持参しました。それも1つのテーマを思いつかせました。副総理の『ナチスのやり口に学んではどうかね』から始まったような現政権のやり口ですが、じっくり吟味し、未来に夢をつなぎたい。最悪の政権とはいえ、受け皿がないと嘆くムキがありますが、「茶の助」事件も知っている私には明るい未来が見えているのです。

 このところ、加齢に伴ってマルチプル作戦を展開する頻度が増えましたが、前週の一例を振り返り、体力減退にそくした気力の充実法として見直したい。おそらく次の長期にわたる骨休めは、永遠の眠りか、さもなければ命がけの闘病でしょう。それだけに、このたびのチャンスを有効に活かしたくなったわけです。そこで、いやになるほど眠れる日々を迎えるわけですから、睡眠時間を5時間に減らした、カエルの誕生、幼魚の世話、あるいはメダカの追加などにも力を入れたのです。

 頑張りがいがあったことは、ネギ苗の植え付けを終えて、入院できたことです。トウガンの花も確かめました。「ならば、これは何だ」と首を傾げたツル性野菜の手入れもしました。どうやら今年は、このツル性野菜とハヤトウリに、畑地の北面は占領されそうです。その支柱も用意し始めましたが、この下にはクワイのミニ池があり、後ろにはイチジクの木があります。暴れさせられません。

 メダカの追加では、予期せぬ付録に恵まれました。妻が買い求めてきた(ビニールの袋に入ったままの)メダカを置き忘れ、それがひと騒動の元になったのです。2度も3も前日動いたところを探し回った挙句、カラスを妻は犯人に仕立て上げる始末。「それはあり得ない」と説得するのに一苦労でした。しかし、それがありがたい結末に導いたのです。妻の弱点は、小動物にめっぽう弱いことです。ですから「早く探し出さないと、この天気だ。水が煮えて、苦しんでいる」と急き立てたのです。それがヨカッタ。この失念を反省材料に活かし、改善を約束させることができたのです。

 嬉しかったことは、舞鶴さんに、柴山さんを誘って出直してもらえたことです。ある文化事業の取り組み方と、その進め方を再確認し、この10日の間も切れ目なく、動かしてもらえることになったのです。また、大量蓄電池の設置を検討し始められたことも楽しかった。逆累進性(使用量が増えるほど高くなる)価格など、すぐにピンとくる動きが世の中で始まっていたのです。安堵しました。これは5私が50年来、夢見て来たアイデアの1つであるからです。

 少しハードだったことは、雨を跳ね返す勢いで妻と取り組んだ、新果樹園の草刈りでした。サル除けの電柵が、漏電していたのです。はやヒグラシが鳴きはじめる季節です。
 


週刊誌が出始めた頃は30円だった。
それを買わずに文庫本に回す

臨時増刊号
週刊誌が出始めた頃は30円だった。それを買わずに文庫本に回す。これもフローよりストックを、のアイデアだった。創刊時からその主張を知っていた『週刊金曜日』だが、このたび初めて臨時増刊号を買い求め、2度ビックリ。現政権の本質は「共謀罪」であり「私物化」だと見抜いていた。しかも、発行が1か月以上も前の5月30日であったと知り、2度ビックリ。

「共謀罪」であり「私物化」だ

「共謀罪」であり「私物化」だ


幼魚の棲み処には様々な水草を入れ

餌付けにも成功
後藤さんが孫と捕ったオタマジャクシは、すぐにカエルの誕生となり、幼魚の棲み処には様々な水草を入れ餌付けにも成功。この世話の仕方の是非は分からないが、まだ一匹も死なせていない。


クワイのミニ池

飲み場に水草が増えすぎた

掃除も済ませた
はらはらしたシカクマメの発芽だが、その支柱も立てた。退院後、その第2次と、インゲンマメの第3次の播種をしたい。クワイのミニ池の周辺も、草刈りを済ませた。小動物の水飲み場に水草が増えすぎたので、掃除も済ませた。ともかく、ネギ苗の植え付けを終えて入院できたことが嬉しい。


カボチャの手入れ

トウガンの花

ツル性野菜の手入れ
ニラとツル性野菜のコーナー(元キウイ棚)で、カボチャの手入れもした。そのおりにトウガンの花を見つけて安堵。「ならば、これは何だ」と首を傾げた(トウガンではないか、と期待していた)ツル性野菜の手入れも済ませた。これは10日の間に暴れていそうだ。


メダカを入れた袋

幾つかの水鉢に放されたメダカ

 
放すのを翌日に回したメダカを入れた袋を妻は置き忘れ、それを私は大騒動にして、助言の好機にした。私のカメラと同様に、「ヒョイッと置く場所」を幾カ所か定め、そこ以外に置かないクセを身に着けてはどうか、との提案だった。幾つかの水鉢に放されたメダカは、ボウフラ退治の加勢についたはず。


大きいトマトはことごとくサルに襲われ

新果樹園

ことごとく刈り取った
大きいトマトはことごとくサルに襲われ、サル知恵とその目の良さに驚かされた。ことごとく漏電の原因を取り除くことになり、その一環として、今年はうっそうとさせることにした新果樹園だが、妻と除草に手を付け、雨が降り出したが「濡れついでに」と、ことごとく刈り取った


自重でたおれそうになったイチジクの木

支柱を組んで起こした

昼食に妻はオムレツを用意
雨に打たれ、自重でたおれそうになったイチジクの木だが、支柱を組んで起こした。ジャム源として、ブルーベリーとイチジクを主に据え、他のサイフリボク(ジューンべり)などは小鳥の取り分にする。入院祝いではないが、昼食に妻はオムレツを用意し、夕食にスパークリンぐワインを添えた。
 

 

inserted by FC2 system