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アイトワ循環図

 深切が親切 17/05/28

 ホトトギスが鳴き、ミヤコワスレが満開です。初見の虫1枚の見事な紅葉と出会い、しました。顔が射す来客など来客が重なり、歯医者や整体医にも出かけ、今後の予定の調整にも随分時間を割きました。週初から寝具を合い物にかえ、月曜日から行水を始めながらストーブは仕舞っていません。週の中日から良い雨に恵まれ、喜びましたが、夜はアンカの世話にもなったのです。しかし、なぜか、3粒のサクランボと切り取らざるをえなったモミジの一枝が心に残る1週間になりました。

 日曜日は、ルーチンの後、日差しが和らいだ4時から庭に出てデイリールーチンを済ませ、畑でツルムラサキの苗を植え直しました。間違えてオクラの(種をまいた)畝に植えていたのです。「そういえば、種は似た大きさですね」と妻に慰められましたが、情けない。この挽回にと、4mほどの畝を仕立て直し、夏野菜には液肥をまき、意気揚々と切りあげました。だが、後が悪かった。寝る前に冷めた残り湯で行水をし、体を冷やしたようで、寝つきが悪く、いtく反省です。

 翌朝は、妻が早朝の1時間を除草に割き始めたので付きあい、サクランボの木から防鳥ネットを外しました。ただし、ネットを張るフレームは残し、朝食後に(このフレームに合わせて樹形を整えるために)フレームを恒久化しました。本格的に庭に出たのは3時ですが、まず生ゴミの始末をし、「ゴボウの薹立ち」に気付かされました。次いで、竹の支柱を作り、夕刻からブルーベリー畑の草刈りに手を付けましたが、ブヨに閉口し、すぐに切りあげました。その後、靴の補修をして、体がまだ熱い間に行水をしたおかげか、この日は寝つきがよく、「年寄りの冷や水」と妻に冷やかされずに済みました。

 火曜日から日中は書斎にこもり、庭仕事には朝夕を割くことにしました。この日、コンクリプールの周辺の手入れをし、ブルーベリー畑の草刈りを再開したところで突発事態。方丈関係の業者が誤って折った太いモミジの枝をやむなく切り取ったのです。夜はアイトワ塾があり、網田さんが参加。泊まってもらいたかったのですが、事情があって泊まってもらえず、心配でしたが、無事帰宅とのこと。

 翌日から良い雨に恵まれました。小雨のうちに週初に作った畝に4種の苗を植えるなど、ポット苗の植え付けに励み、アサガオの3つの長鉢をデビューさせ、ネモフィラの3つの鉢を造ったうえで書斎にこもりました。その夜から期待通りの雨。しかし翌朝は体がだるく、書斎にこもりました。昼前には雨が上がりましたが、昼食時に義妹がモロヘイヤの苗をくれたことを知るまでは庭に出る気にはなっていません。出てヨカッタ。夕刻に、乙佳さんが親方と来訪。足場などの撤収です。そこで、乙佳さん故に、持ち出した話があり、それがドラマに結びつき、何故か私は1つの額装を思い立っています。

 快晴でむかえた金曜日は、とても忙しい1日になりました。歯科医へは自転車で出かけ、シカの侵入を監視するカメラの工事が始まり、この日の来客は初対面でしたが話が弾み、不愉快な(ルーターの切り替えに伴う)電話の応酬もありました。乙佳さんはご両親を方丈にご案内。その折に馬糞をもらいました。方丈のガラス工事がずれ込み、この日になりましたが、本日をもって方丈は完成。楽しかった半年を振り返りました。こうした隙間をぬって除草や草刈りにも励みました。当週は、妻の「除草力」に関心させられた一週間でもあり、途中で加齢を嘆きましたが、新たな元気をもらいました。次週は、週初に佛教大生を迎えますから、当週記はここでしめ、1日前倒しするウイクリールーチンに備えます。
 


シャクヤクが咲き始め

ミヤコワスレが満開

初見の虫
卯の花が咲いてホトトギスが「テッペンハゲタカ」と鳴き、シャクヤクが咲き始めミヤコワスレが満開。1匹の初見の虫モリアオガエルが産卵にも出会えたのだが、妻が1枚の見事な紅葉(中央)を見つけ、「ちょっと待って」と2度にわたって拾い直してきた葉を用いてかくのごとし●が、一番だった。週初にテイカカズラの盛りを迎え、ジャスミンの開花と相まって一体に良い香りを漂わせた。

モリアオガエルが産卵

 

見事な紅葉(中央)を見つけ

テイカカズラの盛り


ちょっと心配な畝
ちょっと心配な畝。週初に、土がカチカチに乾いて固まったこの4mほどの畝から、長けた野菜を抜き去ることから手をつけ、腐葉土をタップリ鋤き込み、仕立て直した。その後も雨がなく、水やりも出来ないまま、3日後に、よき雨(が土を慣らし、苗の根がうまく育つ状態にすること)を期待して、小雨の下、4種(ツルムラサキ、チマサンチェ、セロリ、そしてバジル)の苗を植えた。


犬のせいにした

手編みの帽子

フレームを恒久化した
サクランボは結局、3粒しか収穫出来なかった(雨不足が原因だったと思う)。その1粒は途中で妻が味わい、「ちょっと待って」とまた言って、犬のせいにした。この犬は、過日迎えた勝山さんが手編みの帽子から取り出し、妻がもらった1頭だ。次年度はサクランボを「見事に実らせてみせる」と意気込みながら(ネットを被せる)フレームを恒久化した。加齢対策でもある。


バケツを洗い

筒育てのゴボウに与える
キッチンの生ゴミはバケツに溜め、堆肥の山に放り込み、バケツを洗い、キッチンに戻す。洗った水は筒育てのゴボウに与える。おかげで、筒育てのゴボウと「マチヨイグサ」が薹を立て始めたことに気づいた。この生ゴミの始末も、私のデーリーワークの1つにしたい。次いで、竹で3種の支柱と横桟を作り、庭仕事を切りあげ、底がはがれた靴の補修をした。

竹で3種の支柱と横桟を作り

靴の補修


ネモフィラの3つの鉢

ブルーベリー畑の草刈り

草刈り後
アサガオの3つの長鉢をデビューさせ、ネモフィラの3つの鉢を造り、ブルーベリー畑の草刈りをし終えた。を(義妹に譲る分だけ残し)ことごとく畝の隙間に植え付け、


写真を額装
イスラエルを訪れた折に買い求めた1つの写真を額装したくなった。パレスチナでのユダヤ教とイスラム教の人たちの葛藤。教義ごとに争う宗教の悲劇。それを笑う宗教を知らぬ人のさらなる悲哀。そんなこんなに想いを馳せたくなった。


馬糞をもらった

トルソー

ロダンの「バルザック」
乙佳さんの父親は馬を飼っており、馬糞をもらった。これまでに2度しか用いていない馬糞だが、私は土の改良剤のごとくにも活かせるのでお気に入り。その内に、この久しぶりにできたトルソーが立つ畝にも鋤き込まれるだろう。ある宿泊客が、未明に起き出して庭をめぐったようで、ロダンの「バルザック」と見まがったトルソーに似ている。
 

 

 

 

 

 

 

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