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 日照不足とBQQ 16/10/09

 上手に変色したモリアオガエルの発見から当週は始まりました。日曜日0時30分のことです。BBQパーティは皆さんに支えられ、念願通りに進みました。運び込んだテーブルやグリル、鍋や食器などは塾生に片づけてもらえ、見送って、「人形の出窓」を閉めようとした妻がモリアオガエルに気付きました。その後で、手作りの贈物にも感激です。

 パーティは小雨も降らず、総勢13人が夜の12時近くまで延々騒ぎました。BBQグリルの他、大鍋とヒチリン各2つで、豆腐とコンニャクの田楽やブタのしゃぶしゃぶなど年相応のサッパリ系の食べ物。田楽の豆腐は京都で唯一の薪で造った逸品とか、皆さんは鍋に入れる前の賞味に熱心でした。酒は安くてうまい赤ワインがとてもすすみました。

 おかげで、過去1週間ヤキモキさせられた天候にも感謝です。樹上にセットした照明器具などは、後藤さんと週初のルーチンを終え、見送ってから片付けましたが、雨で濡らさずに済んだのです。その後、4種の冬野菜の種を、少しずつですがまき、友達連れの宙八さんを迎え、ある寄り合いに駆けつけ、夜はこの秋妻が初めて薪で焚き上げた風呂にドップリと浸かっています。なんと、2昼夜にわたり、雨に悩まされずに済んだのです。

 夜半に、強い雨音で目覚めました。何故かそれだけで「ヨカッタ」と思っており、とても幸せでした。次の雨も、翌日の夜半に前夜同様にかなり激しく降り、本格的な庭仕事は火曜日から、となりました。この間に、元アイトワ塾生の奥さん(ズッと年賀状を下さった)の訃報に接し、柴山さんの世話になって、曇天の下で通夜に駆けつけました。

 このところ目の敵にしているイネ科植物があります。今頃穂を立てる地を這う種ですが、その除草から当週の庭仕事は始まりました。火曜日午後のことで、午前中は妻について、買い物に出かけており、驚きました。レタスが高騰し、幾枚かの葉をビニール袋に入れて売っていました。この日、ブルーベリーの2つの防鳥ネットを取り払い、たたんで仕舞い、ゴーヤとトウガンのツルを片づけ、ツルムラサキの種を収穫。その支柱を解体しました

 水曜日はムヒカ元大統領の演説(映像の視聴は初)から始まり、次いで台風18号の様子を調べて「午前中に畑仕事を」と予定したのがヨカッタ。雨がしょぼつき始めた最後の1時間で、ツルムラサキの跡を仕立て直し、チマサンチェの苗を植え付けました。体を火照らせて引き上げると、妻は「この方が」と、3日ぶりに冷たい昼食・ソーメンを用意していました。食後は、昼寝、書斎での楽しみ、午後のオヤツ、そして整体医。夕食は今年最後のゴーヤチャンプル。その後、TV録画で気分転換。これがこの日の時間配分でした。

 台風18号の影響はまったくなく夜は明け、木から金にかけて雨が降らずに済んだのに、少しけだるさを感じたために、庭仕事は午後になっています。最後のインゲンマメの支柱を解体し、畝に仕立て直しました。このインゲンマメは、防鳥ネットに絡んでいた分ですから、その掃除にも1時間余を要しました。水島さんには2日連続で来てもらえ、屋根瓦(猿害)の整備と排水溝の改装(屋根をかける)に当たってもらえました。

 週末は「午後から雨」との予報が外れ、終日庭仕事に当たりました。第1次のモロヘイヤと辛トウガラシ、そしてその畝に最初に自然生えしたトウガンを始末し、耕しました。午後は囲炉裏場で、背の高い三脚脚立を運び込み、緑の天蓋の手入れに手を付けました。その間に、アサキマダラが飛来。夜は、モロヘイヤと辛トウガラシの葉摘みを夜なべ仕事に選びましたが、洗い物を済ませた妻の支援をえて片づけました。


照明につられて集まる虫を狙い

忍んでいたモリアオガエル

里美さんが煮たジャムは庭のイチジク製
「人形の出窓」の照明につられて集まる虫を狙い忍んでいたモリアオガエル。もし私が雨戸を閉めていたら、上手に変色したことが仇になって気付かず、つぶしていただろう。手作りの贈物は、トッテン家の庭野幸。里美さんのパッケージングで、ビルさんが育てたブドウと鶏卵、そして里美さんが煮たジャムは庭のイチジク製


鍋を片づけたあとのテーブルを囲んで
延々夜の12時近くまで続いた宴だが、最後の2時間はこの鍋を片づけたあとのテーブルを囲んでのこと。気づいた時は12時、タクシーを待つ間もコーヒー一杯で喧々諤々。


何者かについばまれていた

柿の葉の落葉が始まり

フジバカマが咲き始めた
ゴーヤの棚と2番目に自然発芽したトウガンのツルを片づけたが、2つの小さなゴーヤが隠れていたので、この夜はゴーヤチャンプル。トウガンの若い方の実は、何者かについばまれていた。ザクロの実が落ち始め、柿の葉の落葉が始まりフジバカマが咲き始めた


ツルムラサキの種を収穫し

チマサンチェの苗を植え付けた

コマツナの苗を植え付けた
自家採取の種で育てたツルムラサキの種を収穫し、支柱を解体。この跡を、腐葉土と灰を鋤き込んで1時間ほどで仕立て直し、温室で育てたチマサンチェの苗を植え付けた。向かいの畝では、ダイコンは虫害に耐え、なんとか生き残ったが、ハクサイは全滅。やむなくその筋に、温室で育てたコマツナの苗を植え付けた。今年は、日照不足と虫害で、冬野菜はサッパリ。市場では冬野菜が高騰することだろう。


未だ花をつけずに成長している
自家採取のツルムラサキの種をまく前に、HCで苗を見つけて2本買い求め、その1本を「もしや」と思って(昨年巨大化した1本と同じ場所、今年はネギの畝にした端に)植えたが、それが今年も巨大化した。しかも、未だ花をつけずに成長している。なぜ2年続けてこの場所でツルムラサキが巨大化したのか、理由は分からない。肝心のネギの成長は日照不足もあって芳しくない。この度2度目の土寄せをした。ちなみに、買い求めた苗の他の1本は、別の場所に植えたが、当たり前の大きさで終わった。


モロヘイヤと辛トウガラシ
自然発芽したトウガン

摘果後

その後を耕した
最初に(第1次モロヘイヤと辛トウガラシの畝で)自然発芽したトウガンは、残していたが、その摘果後、週末にモロヘイヤや辛トウガラシに次いで支柱毎片づけ、その後を耕した。そしてモロヘイヤと辛トウガラシは、夜なべ仕事で葉摘みを済ませしかるべく処置した。ちなみに、このトウガンのよく熟れた方は真冬まで保存し、「冬瓜」たる由縁を確かめた上で、種を採取する予定。

夜なべ仕事で葉摘みを済ませ

しかるべく処置した


アサキマダラの飛来
週初めから、フジバカマが咲き始めており、アサキマダラの飛来を待ちに待っていたが、ついに週末に姿を現した。写真に収めたくて、3か所あるフジバカマの場所を、行ったり来たりした。
 

 

 

 

 

 

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