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アイトワ循環図

 オツムをコツン 16/09/18

 当週は2つのトピックスと2カ月ぶりの2泊3日の関東出張があり、庭仕事は月曜日と雨で明けた火曜日の午後から、に限られました。しかし、この2日で、シイタケのホタギ伏せ場はもとより、アスパラガス畑とその周辺の手入れ、第3次インゲンマメの支柱の解体、そして懸案だったブロック積みを、2度に分けましたが、仕上げています。

 トピックスの2つの1つは、忌部文化と剣山の傾斜地農業の研究家・林先生をご夫妻で迎えたことです。週初のルーチンを後藤さんと終えた後に組み込んでいましたが、実に楽しい歓談でした。お2人を見送ったあと、ホタギ伏せ場の手入れの段取りを済ませ、早めにやすみました。残念だったことは、ホタギの古い方は寿命が来ていたし、新しい方はその多くに雑菌問題が生じていたことで、新たなホタギを作るか否か、 思案のしどころてす。

 月曜日から冬バ―ジョンに切り替え、畑に出ますと、第2次のシカクマメの花が咲き始めていました。首に濡れタオルを巻かずに朝食後に庭に出たわけです。真冬になると、気温がぬるむのを待ちますが、今頃は朝食後すぐに出ます。この日は、昼食の後はすぐには出ずに、気温が下がるのを待って4時から出直しました。真冬になると午後はすぐに出て、気温が大きく下がる前に引き上げます。今頃は中間バージョンと言えますが、この秋と春のほどよい期間が、このところ毎年短くなっているように感じます。

 この日は、午前中にホタギ伏せ場を片づけており、4時からブロックを予定の半分だけ積みました。思ったよりセメントを大量に要したし、書庫の裏は日陰のうえに私の視力が落ちており、6時になると陽が落ちて、仕事にならなかったのです。そこで「仕上げは明日に」と、10時に床に就きました。久方ぶりのセメント仕事はきつかったのか、靴下を脱がずに床に入っていました。幸いなことに、洗いものを済ませた妻が追ってきましたので、靴下を脱がしてくれるように頼みますと、「金太じゃあるまいし」といって頭をコツンとたたかれました。しかし、翌朝目覚めると、素足になっていました。思えば妻も、前日は金太に湯浴みもさせていましたから、きっと疲れていたのでしょう。

 アイトワが休日の火曜日は4時半に起床。「今日こそは1」と、張り切っていたのに雨で明け、PCの前で雨が上がるのを待ちました。この時期になるとヒヨが明けがたにうるさく鳴きます。声は悪いし図体は大きいのに不味い小鳥です。今年もブルーベリーの防鳥ネットに忍び込み、2羽捕まえました。一度目は「次に入れば焼き鳥にするゾ」とオツムをコツンと指で撥ね、その上で放しました。2度目は妻の断固反対「私は料理などしませんヨ」を幸いにして放しました。なぜか私は小鳥を食べる気が起こりません。

 雨は10時ごろに上がり、手始めに第3次インゲンマメの支柱を解体です。午後からブロック積みに取り組み、日没までに仕上げました。右肩が完治しておらず、かなり無理な作業でしたし、2つ目のトピックスを翌日に組んでいましたから早く床に就きました。

 快適な目覚めに恵まれた水曜日は、予定通りにJR京都駅で舞鶴さんと落ち合い、三宮近郊にある目的地で網田さんと9時前に合流。刃物研ぎの教室に参加です。会場は竹仲大工道具館でしたが、指導者はお2人とも職人気質だし、館内展示物も豊富で、ヨカッタ

 2泊3日の出張は楽しかった上に、ありがたかった。ココロを1つにする勉強をしていますが、温泉に浸かれる出張ですからカラダも癒せた。また、新聞で学ぶこともあった。帰宅すると「良い時期に切り返しました」と、ナスの再生を妻に褒められました。
 


ムベ棚を活かしている
 
渡り廊下で塞ぎ、守っている(手入れ前)

手入れ後
冬を迎える庭の手入れは、ホタギ伏せ場、そしてアスパラガス畑とその周辺を済ませた。前者は居宅と母屋の間にあるムベ棚を活かしている。棚の下の四方(天井と三方)をイノシシ避け金属ネットで囲み、残る一方は渡り廊下で塞ぎ、守っている。アスパラガス畑の一端はゴーヤの畝で、対面は畑に面しており、その境目はイノシシフェンスがあり、フェンス沿いにキクイモを小さく育てている。ゴーヤは今年、不作(連作障害?)だった。アスパラガス畑はこの秋に、大改装する。

フェンス沿いにキクイモを育てている
(手入れ前)
 
手入れ後


忌部文化と剣山の傾斜地農業の研究家
忌部文化と剣山の傾斜地農業の研究家をご夫妻で迎え、良きひと時を過ごせたことを喜んだ。文化と農業の研究や発展繁栄には女性の賛同が不可欠と私は見ており、喜んでこのたびの発展繁栄を目指すプロジェクトに参画させてもらうことにした。


花が咲き始めた
 
種を採るぐらいはできる
播種時期が遅いシカクマメだが、第2次を育てられそうだ、との感触を得た。その花が咲き始めたからだ。5月に種をまいた分は、シカに襲われたが、種を採るぐらいはできる。第2次は、種は(熟れるまでに霜が降り)採れずとも、鞘は食せるだろう。


実が随分採れた

(防鳥ネットに絡んだ)1本

夏(8月1日)まき鞘豆
第3次インゲンマメは、収穫しにくい環境だったので支柱を早めに解体すると、実が随分採れた。これから第2次のシカクマメの収穫が始まるまでの間は、妻の要請で残した第3次の余り苗の(防鳥ネットに絡んだ)1本と、今年初めてまいた夏(8月1日)まき鞘豆でつなげそうだ。


ブロック積みを済ませた

 
ブロック積みを済ませた。佛教大生が次回来てくれるまでにセメントを固めておきたい。右肩の腱鞘炎を少しこじらせたが、その後の2泊3日4回の温泉や、次週日程を工夫して癒す。


カンナとノミを研いだ

 
ここでみっちり5時間余、カンナとノミを研いだ。砥石の種と活かし方が分かった。研ぎ方の根本は、網田さんに教わった。その後、館内を見学。多くのことが学べたのでヨカッタ。


再生は順調

 秋ナスの収穫が始まった
ナスの切り返しは、昨年は失敗だったが、今年は良い時期に行えたようで再生は順調。ムクムクした秋ナスの収穫が始まった。野菜の中で、妻が一際大事にしているナスだけに私も嬉しい
 

 

 

 

 

 

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