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 宝物、匠、渇水とテロ 16/08/14

 当週はトピックスに恵まれました。その最初は「イカルの初鳴き」を愛でながらウイークリールーチンを終え、遠方の大手HCまで後藤さんに連れて行ってもらい懸案の品々を買えたことです。帰宅すると早夕方。前日下準備した作業には手を出せずじまいでしたが、これも結果で見れば「無理をせず、ヨカッタ」でした。この日は竹の入り口周辺の除草に手を付けたところで日没。問題は、2匹のキンギョを悲劇に陥れつつあったことです。

 翌8月8日月曜日。4時に起床。妻が起き出してきたときは、私は朝飯前の一仕事(液肥やりと竹の入り口周辺の除草)を済ませ、再びPCの人でした。その後10時頃に、宝物のごとき贈物が2つ届き、17時ごろに3つ目が、と続いたのです。3つ目は網田さんが持参し、取りつけた枝折戸(しおりど)でした。また、夕食時に、長津師匠にかけた電話がはずみ、楽しかった。その後で網田さんと妻に歌まで贈ってもらえたのです。78回目の私の誕生日でした。イチローの3000本目の安打は3塁打で、これもヨカッタ。

 問題はこの間に、2匹のキンギョの身に生じさせていた悲劇です。渇水の怖さに気付いたのは午後4時頃のことで、早速泉の落ち葉さらえをしましたが「時、既に遅し」でした。網田さんの来訪はこの最中のことで、私はカケヤでくい打ちを手伝いました。その後は、前日買い求めた資材を活かし、種を採るキュウリの保護。3本目の自然生えキュウリを見つけ、早速横着支柱立て。最後はバジルが花を咲かせ始めたので収穫し、陰干しに。このところオリンピックでは金メダルが続きますが、東京オリンピックが心配です。

 火曜日は朝から、網田さんと1泊2日の朽木の集いに参加。3度目ですが、このたびは自重して川には入らず、それがヨカッタ。翌朝は右肩の傷みで目覚めました。実は3週間ほど前から右肩を痛めており、夜分はサポーターを用いています。これを持参せず、肩を冷やしたのです。帰宅すると夕焼けが見事でしたし、4つ目の嬉しい贈物も待っていました。

 翌木曜の朝は、朽木よりわが家の庭の方が涼しいことを知りました。次いで、朝の収穫で畑に出て来た妻に「早起きは三文の徳」から切り出し、これが新手の説法に気付かせました。実は前日、網田さんの車で帰着する私たちを、妻は温室で待ち受けており、水道栓を閉め忘れたのです。ソフトな迫り方になったおかげで、ケンカにならず、とてもヨカッタ。この日は、久方ぶりに妻を映画鑑賞に誘っていたので、夕食後に出かけました。

 私の少年時代の原点の1つともいえる「ジャングルブック」でした。妻は野生動植物と意思疎通ができる、と思い込んでいますから、期待以上に大喜び。私はテロを心配し、2人はガラガラの館内と、花連が夏休みに手伝いに来られなかったことを残念がりました。

 金曜日から妻は「節水作戦」に自発的に手を付けました。週末は、日常(3度の食事つくりなどの家事、人形教室、喫茶店、金太の世話など)に加え、墓参り、墓掃除、そして棚経を上げてもらう準備を担当し、モリアオガエルのお相手も続けています。私は2件の顔なじみの来客との応対とあるスピーチの準備の他は、もっぱら書斎にこもっています。

 この2日の庭仕事は、妻は金曜日の夕刻から私と一緒に出て、4度目のブルーベリーの収穫とコウシンダイコンの種まきでした。私は第1次のキュウリとトマトを始末し、堆肥の山に積み、その支柱を解体しました。両日とも、夕刻に、第2次以降の夏野菜への液肥やりに励みました。今年は、夏インゲンと第2次のシカクマメの種を初めてまきましたが順調に育っています。シカにやられた第1次のシカクマメは未だに未収穫。
 

懸案の品々とは主に資材や道具類だった。その1つで、種を採るキュウリをいかに保護すべきか、などと考えることにかまけてしまい、泉で悲劇を生じさせていることに気付く野が遅れてしまった。帰宅時に「手を打っておれば間に合っていたのでは」と悔やんだ。


2つの贈物

 

ジョウロはこれ自体が宝物のごとき手作り
2つの贈物が午前中に続いた。開梱し、その中身を知り、共に「宝物にしよう」と思った。ジョウロは、これ自体が宝物のごとき手作りだし、添えられていた手紙に元気をもらえたし、翌日2つのジョウロを復活させた。書籍は、過日の結婚披露宴のカップルからだったが、この書籍が私たち夫婦にも「ピッタリ」と認めてもらえたココロに深く感謝した。

2つのジョウロを復活させた

書籍


枝折戸

庭の野菜を存分に活かした

夕焼け空の下でコーヒーを飲み
網田さんに、枝折戸を思い出し易い日に取り付けてもらえた。この日の夕食は、過日長津師匠夫妻が持参下さった食材だった関係で、「鋸の刃研ぎの匠」へのお礼の電話で、網田さんにも代わってもらった。その後で、網田さんと妻から歌のプレゼント。翌朝、妻は前夜振る舞えなかった庭の野菜を存分に活かした。2日後の夕刻、帰宅時は夕焼け空の下でコーヒーを飲み、網田さんは帰っていった。


種を取るキュウリの保護

横着支柱立て

種を取るキュウリの保護。3本目の自然生えキュウリに横着支柱立てバジルの収穫と、その陰干し。私の嗅覚はいい加減なものだ。当初は奇異に感じたバジルだったが、今では一番といっていお気に入りの香。翌朝、トウガンを初収穫。ネバネガ四君子のシーズンに入った。


バジルの収穫

陰干し

陰干し

ネバネガ四君子


この度は骨休めに専念

網田さんが、銘ドラマーであったことを知った
「調理の匠」が主催する朽木の集いでは、かつてアユの友釣りを学んだが、この度は骨休めに専念。かつて網田さんが、 名ドラマーであったことを知った良き家族を遠望した。道中で聴いたモーツアルトのホーンコンチェルトなどは、網田さんの父「簾(すだれ)の匠」の遺品のCDであった、と知った。


布草履

『バランス操体法』の手引書

待ち受けていた嬉しい贈物は「布草履」と『バランス操体法』の手引書●。布草履は早速、夏場の部屋履きに、バランス操体を学び、ガタピシし始めたカラダに思いを馳せ、なくては、と言い聞かせた。



昼間の席を定めた

魚類からの進化だと実感した

このところテラスの一角にモリアオガエルが通い、昼間の席を定めた、時々水をかけるお相手を妻は引き受けた。私は、泉の落ち葉掃除で両生類が魚類からの進化だと実感した。当週、妻は日焼けした夏野菜を上手に活かした。都城からの便りに家庭菜園のナスビやニンジンも添えられており、元気のしるしと見た。


日焼けした夏野菜

都城からの便りに家庭菜園のナスビやニンジンも添えられており、元気のしるしと見た
 

 

 

 

 

 

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