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アイトワ循環図

 八方破れとチェンジマインド 16/07/03

 この一週間は、非日常の3日間の後、雨で明けた火曜日から通常のごとき日々になりました。非日常の最後は月曜日夜の外出で、帰宅すると妻はラッキョの掃除をしていました。そこで私は、懸案の鉢受けを持ち出し、その補修に手を付けたのがヨカッタ。

 非日常の始まりは、大原でのアイトワ塾の合宿でした。1日前倒しのウイークリィルーチンの後、大原に向かい「現代欧米におけるイスラーム問題」をテーマに延べ10時間にわたって喧々諤々。その途中で「ジハード」の実情を知り、同情しました。非日常の2つ目は大原から帰宅した日の午後に迎えた来客で、選挙運動の合間に設けた「息抜き」のようで、また夜と朝の2回で延べ10時間にわたり喧々諤々しています。

 この2日続きの深酒を、来客を見送った後、夜の寄合に備え、ゴロゴロと読書しながら抜きました。こうした日々の間に多々トピックスに恵まれたのもヨカッタ。牡丹餅、スモモと小鳥のドラマ、3匹目のモリアオガエルのドジ産卵、水洗トイレの自立化工事完成、そして妻ともども体験した吊った脚の解消策を検証です。実は母の17回忌での夕食時に、足がつる苦痛の解消策を知り、2人は期せずして火曜日早朝に実践、目から鱗でした。

 かくして火曜日を迎え、妻は朝の散歩(週に2度のルーチン)から始動。午後も外出。私は夕刻に大量のゆうメールを出しに郵便局に連れて行ってもらった他は庭仕事に集中。とはいえ、まだ親指の不具合は残り、この日に新電話システムの最終工事もあり半人前程度の出来でした。でも、久しぶりに得手とする八方破れ型庭仕事になり、ご満悦。特記すべきは自然生えキュウリの支柱立てです。妻も夕刻から参戦し、得手の除草にモクモク。2人は日没でケリを付け、居間に引き上げ、プロシュートから夕餉。早寝しました。

 水曜日は、朝飯前にカボチャの媒介。朝食後はコンクリプールとアスパラガス周辺の手入れ。その間に妻は、ジャムを煮たりラッキョを漬けたりしていました。このところ昼食にざるそばが多くなっており、ご機嫌。午後は、またまた、苗仕事。苗床仕立ての苗を、ポット仕立てする作業ですが、うまく根付かないのが続出で、これで6度目の補充。ついでに、キュウリとインゲンマメのポット仕立ての苗づくりにも手を付けました。

 かくして、いまいましい夜の寄合に備えたのです。アイトワの目の前で繰り広げられてきた「ボッタクリ」行為(とネットでも轟轟たる非難を浴びている「客待ち」「客引き」行為)に関する三者会議でした。これを機に「チェンジマインド」も考えられ、詳細記録は造りましたが、ここで削除します。実は先週も、英国のEU離脱に触れた一文を作り「自立と賭けごと」との題をつけながら、その部分を削除しています。

 木曜日のトピックスは、旧塾中の鈴江さんの来訪と、妻と手分けした午後の庭仕事でした。鈴江さんは、新たに踏み出した活動報告で、妻ともどもエールを送りました。午後の庭仕事は、妻は懸案のリュウノヒゲ(雨だれ除け)植え。私はチュウゴクホウセンカとテンモクジオウの鉢作りや水槽の整備。そして夕刻、2人で金太隠しの補正に当たりました。

 当週も水無月など嬉しい贈物に恵まれましたが、その第一は記念出版物でした。世間では、隠蔽や捏造など不愉快なことが多発しており、憂鬱ですが、一服の涼風でした。

 ヒグラシが鳴き始めた金曜日、ついに面倒なメダカの水槽掃除にも手を付けました。妻は旧玄関前の掃除です。当週もウイークリィルーチンを1日前倒しする関係でここで週報は閉めますが、久しぶりの八方破れの型庭仕事ができたこともあり、良き7日間でした。

 


火曜日の初仕事

妻がラッキョの掃除

麻紐で編み直す補修
この塗装が通常の日々に戻った火曜日の初仕事。前日、帰宅すると部屋中に異様な匂いが漂っていた。妻がラッキョの掃除中。「そうだ」とばかりに私はこの鉢受け(職人が編んだツルが傷み、妻が捨てかけていた)を持ち出し、麻紐で編み直す補修に取り組んだ。その途中で妻はラッキョの匂いにむせ、ダウン。翌朝。妻は元気に目覚め、朝食の準備。私は通常の日々の「初仕事に」と、この防腐塗装を選んだ。

アイトワ塾の合宿は、欠席者だけでなく、泊まれなかった人も出たが、賑わった。シャモ鋤きから始まり、英のEU離脱や米の大統領選も話題になった。私はサンダース大統領誕生にまだメがある、と期待している。


牡丹餅

メジロが飛来して平らげた

鳥の食べ残しを人が食す
帰宅すると牡丹餅が待っていた。亡き母は歳時記のごとく牡丹餅とお萩を作り、大勢の人に配った。そのお一人が「仏さんに」といって届けて下さったとか。まずそれでオウスを楽しむ。次いで来客。来客と深酒。翌朝食事時に縁先で演じられるスモモのドラマ。ヒヨがついばんで落したスモモを、メジロが入れ代わり立ち代わり飛来して平らげた


下に水溜まりがないところに産卵

急ぎバケツを用意

金曜日にはこの通り
夜分にモリアオガエルがうるさく鳴く、と思っていたら、3匹目のドジが下に水溜まりがないところに産卵していたことを水島さんが発見。急ぎバケツを用意し、その上に卵塊を載せた。4日後の金曜日にはこの通り。泉の上で孵化した分は「これ相当のオタマジャウシがキンギョの腹に収まったわけだ」と、自然の摂理に思いを馳せた。


ヤーコンの支柱まで伸ばせるようにと、
立てた

ツルの誘導をする日が続いた
このコイモの畝に芽生えたキュウリは、自然生えしたウリ類の3本目。支柱は、ツルをオクラの畝を超えて第1次ヤーコンの支柱まで伸ばせるようにと、と立てた。妻は「凝り性ね」と笑った。私は「キュウリの身になって考えろ」と言いたかったが、控えた。当週は水曜日にゴーヤ、木曜日にシカクマメと、ツルの誘導をする日が続いた


コンクリプールの草刈りと除草

除草後
草刈りと除草に余念がなかった1日。コンクリプールの側には網田さんにもらったツバキが育っている。アスパラガスのコーナーゴーヤの育成場でもある。この作業の間に、妻はラッキョとショウガを漬け、梅シロップを摂った後のウメをジャムに煮た。金曜日にゴーヤのツルを吊り上げた

網田さんにもらったツバキ

アスパラガスのコーナー

ウメをジャムに煮た

ゴーヤのツルを吊り上げた


チュウゴクホウセンカの鉢植えを用意

金太隠しを撤去

金太の日常の姿が丸見え
「夏休み中に」と、チュウゴクホウセンカの鉢植えを用意したり、「せめて夏休みの間だけでも」と、日陰で金太隠しに用いられた鉢植えを日当りが良いところに出したりした。金太の日常の姿が丸見えになったが、不用心な姿だ。自然界なら、とっくの昔に何ものかの役に立ち、骨になっているはずだ。
 

 

 

 

 

 

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