写真の焼き付け
 

「こんな子にこそ」と、ココロ惹かれることがある。それは写真の力だろう。親から授かった潜在能力を、いわば天から授かった固有の可能性を、発揮したのだろうか、あるいは発揮しつつあるのだろうか、との余計な心配をすることがある。

 前回は、私より3〜4歳年上だと思われる子どもの写真がそうだった。その後がとても気になり、その写真を切り取って週報にも乗せた。もう生きてはいないかもしれない。写真展を通して広く日本で紹介されたが、その後の音沙汰がない。

 今回は、同じような気分になり、また週報で紹介した。この娘は今も健在だろう。それだけに、どうかと思いながら、焼き付けた。そして時々、目にする場所に飾ることにした。わが家には、同じような気分で飾っているものが幾つかある。

 まず、アポロ8号から贈られた地球の写真。これも額装し、時々、目にする所に飾っている。また、写真を元に作られた自転する地球儀も、時々、目にする所に置いている。

 それらが何故か、私のココロを引き締めたり、逆にとても和らげてくれたりする。
 

私より3〜4歳年上だと思われる
子どもの写真がそうだった
 

目にする場所に飾ることにした

アポロ8号から贈られた地球の写真

自転する地球儀
 

 

 

 

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