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 自立と賭けごと 16/06/26

 この1週間、九州では地震の上に豪雨など、気の毒な限りですが、わが家の一帯は梅雨らしい雨で収まっており、おかげでとまでは言えませんが、嬉しいことも多々生じました。世間では、「メルトダウン隠ぺい」という許しがたい問題が生じ、この生命と安全にかかわる国民的問題が、政府にもアイマイにされようとしており、不思議でなりません。

 まず佛教大生を迎えた週初め。雨が降り出し、「中止にしよう」と7時半に電話を入れました。しかし「雨でも訪ねたい」と言ってもらえ、ゲストルームで4時間も歓談。段取りの良さから話題にできましたから、真の自立を主たるテーマにできたのです。

 実は曇天の前日、除草中に、左手の親指を傷めました。転んだ時に、左手の親指を逆さま方向にもぎかけたのです。即座に私は「疼きだす前に」と、畑に走り、畝を仕立て直すといういわば賭けに出たのです。その夜、疼き始めた指をごまかしながら『七人の侍』を鑑賞。おかげで菊千代の有終の美を実感です。そして週初、予報では午後から雨でしたが朝から降り出し、「賭けに勝った」とばかりに学生に、段取りの良さを自慢です。

 次は、午後4時のこと。少しご無沙汰していた家族から、時間指定のズシリと重たい贈りもの。「今夜はざるそばダ」と悦びました。そして夕刻、投函と写真の焼き付けのために久しぶりに出掛け、ついでに嬉しい衝動買い。帰宅後、妻は「乾麺だった」と叫んで大喜び。私は礼の電話で、父の日であったことを知り、とても嬉しくなりました。

 月曜日も雨。トピックスは、大きなサワガニ、カエルの鳴き声、金太の過保護、そして温室での苗仕事でした。午前中は屋内で過ごし、午後は温室で前日から手を付けていた苗仕事。夜、妻は風呂を焚いていてサワガニを見かけ、救済。深夜、寝室の窓先でモリアオガエルの大声。「きっと、あのお母さんよ」と妻は窓を開けたが、見つけられなかった。

 火曜日は快晴で明けたのに、庭に出たのはオヤツの後。しかも、水鉢仕事から手を付けたのが良くなかった。水枯れで第1次分の苗仕事が台無しでした。シカに侵入されたことを妻が気付き、その対策のついでに私は「サル対策」にも手を付けました。フェンスに絡まった蔓をはぎ取って回る作業です。クタクタになって早めに切りあげました。

 水曜日は雨で明け、終日書斎で調べ事。実はこの面白さが災いし、前日は晴れていたのにオヤツ時まで書斎にこもり、苗を枯らしてしたのです。木曜日は快晴で明け、まず第1次苗仕事で台無しにした分の穴埋めをしました。次いでラッキョとネギ(共に2か所目)の手入れをした後、様々な支柱立てに手を出し、日没です。金曜日は午後から雨と知り、朝食後すぐに畑に出て、支柱立ての仕上げと一畝仕立て直したところで雨でした。

 この3日の間に、私は1度妻にはバカにされ、来客を2度迎え、3度水島さんと打ち合わせました。様々な支柱とは、第3次のインゲンマメ、第2次のトウガラシ、そしてヤーコン、では終わらずに、得体のしれない2種の自然生えの苗も活かしたのです。これらの支柱立てに没頭し、間違って傷めた指を鎚で打ち、妻にバカにされました。水島さんは今週、家族専用トイレの自立水洗化をほぼ仕上げました。来客とは英国のEU問題にも触れ「残留」と語らいました。でも現実は離脱。英国凋落の始まりでしょうか、その逆でしょうか。

 それはともかく、7月24日は母の命日で、この金曜日は17回忌。今回は夕刻に集い、会食は夕食を選びました。そして、ウイークリールーチンを1日前倒し。翌土曜日に済ませ、そのあとアイトワ塾の合宿で、大原に出かけようとしています。
 


ノコギリとその替え刃を衝動買い
投函に出たついでに、HCに立ち寄り売り場をブラブラ。とても小さなノコギリとその替え刃を衝動買い。こうした新兵器の衝動買いはすぐに妻の同意がとれるから嬉しい。わが家では、物づくりの道具や物づくりのための材料への支出には共に寛大だ。


サワガニを見かけた

枝が折れたドジなガエル
妻が風呂を焚いている時にサワガニを見かけた。大きな雄だった。風呂の焚き口に落ちていたから、妻が気付かなければ脱出できず、干からびて死んでいたはず。鳴き声をあがるカエルはたしかオスだから「あの子のお母さん」はないはずだ。あの子とは、泉の上に張り出したモミジの枯れ枝に卵塊を産み付け、枝が折れたドジなガエルのことだ。


水鉢仕事は月に1度程度のルーチン

壁面緑化のツタ

スモモの袋賭け
水鉢仕事は月に1度程度のルーチンで、水連の枯れ葉取りから水替えまでの作業。夏場は他に4つのルーチンがある。壁面緑化のツタの芽摘みは2週に1度程度のルーチン。原則日曜日のルーチンはウイークリーの週報作業。キンギョなどの餌やりと温室の鉢の水やりはデイリールーチンだ。もうすぐ年に一度のルーチンとしてブルーベリーにネットを被せるが、その走りとして、今年は久しぶりに、スモモの袋賭けもした。


半数以上をしおれさせ、台無しになった

台無しになったものは廃棄

穴埋めに精を出し、なんとか恰好を付けた
苗仕事をした場合は、朝の点検が欠かせない。ところがそれを怠り、苗床から120以上のポットに植え替えた第1次の苗仕事が、半数以上をしおれさせ、台無しになった。再度、木曜日にその穴埋めに精を出し、なんとか恰好を付けた、これぞ段取りの悪さの典型で、妻には内緒。学生には悪しき例として話す。


先に植えたヤーコンの畝に支柱を立て

2種の自然生えのある特殊な畝
まず、先に植えたヤーコンの畝に支柱を立てた。次いで、2種の自然生えのある特殊な畝(手前から、モロヘイヤ3本、スティックブロッコリー3本、トウガラシ2種合計11本、そして3株のヤーコンを植え付けた畝だが、その肩でパクチ3本とチュウゴクホウセンカの苗をたくさん育てている)に、互いにうまく共生させる支柱を立てた
互いにうまく共生させる支柱を立てた


雨水で使えるようにした
家族専用の(屎尿タンクに溜め、肥料にする)トイレも、これまでは水道に頼っていたが、雨水で使えるようにした。これで、トイレでも半ば自立水洗化を図れたことになる。半ばとは、たとえば海外出張からの帰宅時や、ファミレスタイプの食事をとったあとは使わないし、来客にも使ってもらえないからだ。


ちらしずしを作り

赤飯をいまごろ味わえた
母の命日ということで、妻は母の好物であったちらしずしを作り、白桃を買った。その夜は外食につき、モモを食したのは翌朝。ちらし寿司は翌日の昼食。私はその後、合宿で留守にするが、妻は「私も大好きになったから」と、その2食をちらし寿司で済ませ、雨を良いことに、人形作りに没頭するとか。食事で言えば、第2次のツタンカーメンのエンドウで、赤飯をいまごろ味わえた
 

 

 

 

 

 

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