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アイトワ循環図

 2つの起点と7人での食卓 16/04/03

 前回の週報は、木曜日までの5日分でしたが、それには2つのわけがありました。それは、翌金曜日の3件の来客と、土曜日から2泊3日の四国旅行が予定されていたからです。

 来客はまず養蜂の師匠・志賀さん。次いで花連を連れた寿也さん。そして網田さんでした。志賀さんはルアーの設置。花蓮は、昨夏から決まっていたことで、春休みをアイトワで過ごすためです。その送り届けの寿也さんは、3つの作業に取り組むだけでなく、急遽2漣泊、となりました。妻が土曜日の夕刻に、急に3時間ほどの外出予定が入ったからです。その間、花連を一人っきりにしたくないためでした。そして網田さんは、翌朝から出かける四国旅行に、車で同道してもらえることになり、そのための前泊でした。

 四国旅行は、昨年から目論んでいた計画で、日本の起点を徳島に訪ねる旅でした。徳島となると、思い出すのが隣県香川の友人です。過去に幾度か徳島案内を頼んでおり、この度も「一緒に神社巡りを」と考え、日程を2泊3日にしました。ところが、香川に到着後、この友人の助言で、すぐに予定を変更です。それは、徳島には近く、もう一度訪れる機会に恵まれそうだ、と思うに至っていたからです。おかげで、もう1つの日本の起点を香川で見出しました。それは空海の故郷が四国であった、と知ったことです。

 香川からの帰途は渋滞に巻き込まれ、網田さんにはわが家でもう1泊してもらわざるを得なくなりました。おかげで、良いことが生じました。まず、花蓮の才能の片鱗を居間で一緒に眺められたことです。そして翌日、花連も交えて茶道の手ほどきをしてもらえたのです。昼食後、網田さんを見送り、5日ぶりの畑仕事に当たりました。夏野菜用の畝を一畝仕立て上げ、この長い畝も含め、すべての夏野菜用に用意できた畝だけでなく、タマネギと過日作り直したニラの畝に液肥をまきをしています。

 水曜日は、青森から20年来人形教室に通う工藤(妻の生徒)さんを3泊4日の予定で迎える日でしたが、私はセメント仕事の日に当てました。午前中に書庫周りのU字溝を固め、午後は、スモモの補修でしが、花連は、午前中は私につき合い、リュウノヒゲを石組に植えました。午後は人形工房に移動。夕刻、花蓮を連れて野菜の苗を買いに出かけました。

 木曜日はまず、前日買い求めた第1次夏野菜の苗を植え付け、丹後から迎える2人の助っ人を待ちました。この2人を迎えて、塗装の日にしたのです。花蓮は午後から塗装に合流。私が水屋の本体を塗り上げている間に、花連はこの2枚の戸を受け持っています。

 花連は、私の手伝いと宿題の時間の他は、人形工房にこもって動力ミシンを駆使していました。妻に型紙作りは頼ったようですが、好みのドレスを仕立て上げました。

 終末の2日は賑やかな日々になりました。阿部ファミリーが金曜日から3泊4日の予定で、アイトワで一堂に会し、工藤さんも交えて7人で食卓を囲むことになりましたし、両日ともに私には来客予定があったりしたからです。とりわけ金曜日は、妻は人形教室があったので、早朝から昼食用の大量の巻き寿司を造るなど工夫していました。翌土曜日は朝食を裏山でとりました。両日ともに、妻は夕食の準備をせずにすむことになり、とりわけ土曜日の夕食は、阿部夫妻が1から用意した餃子パーティーとなり、大喜びでした。

 この間に、花車の車輪が元通りになって復活し、人形工房の井戸蓋が新調され、書庫の棚が出来上がっています。姉妹は、妻にケーキ造りを学びました。私は長い1畝を耕したり、問題だったスナップエンドウの苗を手に入れて植え付けたりしています。
 


日本ミツバチを誘引するルアー

小鳥の巣
志賀さんは、日本ミツバチを誘引するルアー(疑似香料)を設置する来訪だった●。手土産の「ノカンゾウ」の苗をはじめ、爽やかな思い出をたくさん下さった。志賀郷では日本ミツバチが復活し始めたが、セグロセキレイを見かけなくなったとか。言われてみれば、わが家でも、いつもスモモの木に群れて来ていたセグロセキレイをこのところ見ていない。実は、書庫側の木には小鳥の巣があるのだが、志賀さんがそれに気付いた最初の人になっただけでなく、それがホオジロの巣だと教えてくださった。


花連は寿也さんに連れられてやって来た

動力ミシンを使いこなした実例を見た

花車の車輪の補修
昨年(結を迎えた)正月来の約束通り、花連は寿也さんに連れられてやって来た。当初は夏休みに来る予定だったが、春休みに早まった。にもかかわらず、私は2泊3日の留守。四国から帰宅すると、まず花連が動力ミシンを使いこなした実例を見た。寿也さんは頼んだ2つの細工仕事を持ち帰ったあとだったが、まず花車の車輪の補修に手を付けた形跡を見た。


夏野菜用の畝に仕立て直せた
畑の3分の1ほどを夏野菜用の畝に仕立て直せた。その半分を割いて、キュウリ、2種のトマト、2種のトウガラシ、そしてナスビと、第1次4種の苗をHCで買い求め、例年より1月ほど早く植え付けた。それが、苗を種から育てる主義の義妹に「焦る!」と言わせてしまった。わが家の苗も同様に、まだ畑に下ろせるまで育っていない。


記念碑

花連はリュウノヒゲを石組に植えた

スモモの弱点箇所の治療
午前中は書庫周りのU字溝の継ぎ目を固め、記念碑づくりに当たった。その間に花連はリュウノヒゲを石組に植えた。午後は、新たに見つけたスモモの弱点箇所の治療に当たりながら、前日「見事な剪定」と褒めていただいた志賀さんとの会話を思い出した。スモモの木の弱点を知らず、こうした補修を要するハメにさせたのだから。

治療前

治療後


2人は書庫の塗装に取り組んだ

 
丹後からの2人、徳本さんと藤井さんを迎えて塗装の日にしたが、2人は書庫の塗装に取り組んだ私は水屋の継ぎ足し部分を塗装した花連も昼食時から参加水屋の2枚の戸を塗り上げ、その後は人形工房にもどった。夕刻までに花連はドレスを仕上げ、着込み、妻に連れられて披露した

私は水屋の継ぎ足し部分を塗装した

花連も昼食時から参加

水屋の2枚の戸を塗り上げ

花連はドレスを仕上げ披露した


手土産は手作りづくめ

花車の車輪は修繕された旧に復した
阿部夫妻の手土産は手作りづくめ。ドライフラワーに活かせる豆は、種をもらったが、納豆にできる小型の大豆。その日のうちに、花車の車輪は修繕された旧に復した夕食は阿部夫妻が担当し、7人でとる食事になった。手作り猪鹿チョウ(イノシシとシカ肉を羊の腸に詰めた)サラミは絶品。

人でとる食事

手作り猪鹿チョウ


小倉山での朝食に始まった

 
週末は、まず小倉山での朝食に始まった井戸蓋も新調なった。夕刻には書庫の棚も完成。夕食は阿部ファミリー総演出の餃子パーティ。花連は、テーブルクロスを完成させていた。私は、この日も風呂焚きを受け持った。

 

井戸蓋も新調なった

餃子パーティ

テーブルクロスを完成させていた
 

 

 

 

 

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