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 ココロとカラダの慣らし運転 そして説得 16/02/07

 まるで復活のための1週間でした。先週は気前よくカラダを使う気分になれないほどココロが縮みがちでした。今週は逆に、初日から慣らし運転を始めたくなっています。それは、とても悔しい気持ちにされてており、ジッとしておれなくなったからです。

 ルーチンワークの後のことでした。「なぜダ」とココロのなかで叫びました。寒中見舞の中に青木伸一さんの夭逝の知らせがまじっていたのです。ボツボツ、いつものようにアポイントもとらず、フラッと「立ち寄ってくださる頃か」と思っていた矢先の衝撃で、54歳でした。次第に悔しい想いが込み上げ、ジッとしておれなくなりました。

 この人は脱サラし、丹後で自然農法による農業者となり、運動のごとくに野菜の通販を始めた人です。「自然耕房」を名乗り、とても誠実で、控えめな人でした。なぜか身につまされるような気分にされ、ココロが動き、カラダも動かしたくなったのです。

 翌日から大工さんの基礎工事が始まり、水島さんから「水屋の拡張作業を再開する」と知らされていました。私も「負けじッ」とばかりの気分にされ、連日のごとく庭に飛び出し、3つの作業を思うがままに織り交ぜて、取り組んでいます。まず、まず軽い畑仕事で、ココロの慣らし運転のごとくにカラダを動かしました。次いで、「ヨシッ」とばかりに喫茶店周りの作業に手を広げており、「2月20日までに片づけよう」とココロに言い聞かせています、その合間に、カラダの慣らし運転も、とさまざまな庭仕事を挟み込みました。

 この間に、5人の来訪者に恵まれ、ありがたきインターバルにできたのがヨカッタ。うち3人は、それぞれ異なる分野ですら相談相手。他の2人は、2泊3日で訪ねてもらえた友人と維さんでした。友人は、アパレル時代にできた数少ない1人で、おかげで私は厭離庵に案内できたし、妻は大覚寺を案内したり、散歩仲間に紹介したりしただけでなく、人形工房の模様替えも提案してもらったりしていました。維さんは月曜の夜と、火曜の昼間でしたが、火曜日は、丁度私が花車の防腐加工に取り組もうとしていた時でした。

 当週は、アーティチョークの苗の植え付けで、まずココロ意気を高め、次いで菜園がヒヨドリの餌場にされており、「ケシカラン」との気分にされて、ブロッコリーを始め4種の野菜をトンネル栽培にしましたが、そこで日没。翌日は、いきなりカラダの慣らし運転も、と意気って土の整理に手を出しましたが、これは一輪車2杯分で中断。次いで「吊看板の化粧直しを」と、手を出しながら手間取ってしまい、夜なべ仕事に回し、ユーティリティーの再塗装に移っています。これも仕上げは学生に期待し、「これでよしッ」と思った下ごしらえの段階に留めています。この日は、冬の夜空が美しかった。

 火曜日はまれな好天で、やさしい朝焼けでした。妻と「花車の防腐加工を」と、話している最中に維さんが来訪。この後は、午後から金曜日の夕刻かけて、4人の来客、大工さんと過ごした一時、あるいは義妹の様子うかがいと期日前投票を兼ねた外出の他は、もっぱら庭で過ごしています。外出時に買い求めたクリスマスローズの植え付け。サクランボの木の剪定。カフェテラスにある大水鉢などの手入。島津鉢の植え直し。門扉近くのアメリカハナミズキの大胆な仕立て直し。駐車場の屋根をおおうジャスミンの手入れ。あるいは、畑や鉢植え植物の除草とその抜いた草も活かしたイチジクのマルチングなど。

 かくして土曜日を迎え、わけあって1日繰り上げたルーチンワークに取り組もうとしています。このあとは、2週にわたり、とても目まぐるしい日々が待っているのです。
 


キノコと豆腐のオムレツ

コンソメ風味スープ

シャンパンに合わせたり
シェープアップ作戦に失敗した6日間でもあった。パンに替えてマフィンをとか、キノコと豆腐のオムレツや野菜たっぷりのコンソメ風味スープなど、と工夫してもらいながら、ダメだった。維さんを迎えてグラタンを、とか来客時に気が緩んだからだ。シャンパンに合わせたりコンニャクの刺身や鮒ずしに合わせて2種の酒を選んだり、手前味噌でのホウ葉味噌を楽しんでもらいたくてもう一杯になったり、あるいは朝は白みそ雑煮や澄まし雑煮も、となり、ダメだった。

コンニャクの刺身

ホウ葉味噌


基礎工事

生コンの流し込み

デザインの向上と機能補充を願った拡張
書庫は、大工さんの基礎工事から始まり、生コンの流し込みで終わった●。水屋は水島さんが作業に当たれる状態となり、デザインの向上と機能補充を願った拡張と位置づけ、ジックリ取り組み始めた。扉や棚付け、あるいは塗装は後日に、となった。。


アーティチョークの苗の植え付け

金太の住処を旧に復した

花車の防腐加工
まず、アーティチョークの苗の植え付けでその気になり、金太の住処を旧に復した。そのうえで、花車の防腐加工にも取り組んだ。妻と2人でカフェテラスから運び出し、維さんに下準備(コケやホコリ取り)をしてもらいながら、順次防腐加工(塗装)をほどこし、妻と2人で運び込んだ。


 

積年の汚れが目立った
吊看板は、書庫作りの都合で紅アセビを移植したり、積年の汚れが目立ったりしたので、冬休みが明ける20日までの「イの一番」の仕事に、と化粧直しを選んだ。その後部に雨天用コンセントを(自動点滅照明器具を付けた都合で)かさ高にした関係のあって、ぶら下げる金具の取り換えが必要になり、難儀した。欠けた文字の補修は私が塗装の補修は妻が、ともに夜なべ仕事に選んだ。

欠けた文字の補修は私が

塗装の補修は妻が


ユーティリティーの再塗装

 
残土の整理、掘りだしたクスとネムの根の処置、そしてユーティリティーの再塗装●は学生に引き継いでもらう。そのために、「これでよしッ」と思われる下ごしらえを、少し早めだが済ませた。


新月と暁の明星

やさしい朝焼け
新月と暁の明星を南の空に仰ぐ冬の夜空が美しい時期になった。好天が続き、やさしい朝焼けにも恵まれた。洗面時の首と二の腕を冷水で洗うクセは水曜日の朝から、就寝前の逆立ちはその夜から復活させた。

朝焼け

朝焼け


オブジェの手直し

スイレン鉢の仕立て直し

ポットウォールに飾る鉢の手入れ
カフェテラスにある大賀ハスの水鉢への加肥を済ませ、剪定した紅アセビや切り取ったアメリカハナミズキの枝と、キンカンを交換するなど、オブジェの手直しもした。さらに、ミニスイレン鉢の仕立て直しポットウォールに飾る鉢の手入れなども済ませた。
 

 

 

 

 

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