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 ゴボウと柄にもないこと 15/09/06

 何ともありがたい一週間でした。それは、梅雨のごとき雨が降る先週末の、1本の電話から始まっています。翌日は佛教大生を迎える日で、その相談でした。雨天でも取り組めるこの日の課題は、金属製窯の塗装だけでした。だから「雨で明ければ中止」と話し合いましたが、澤田リーダ−には「雨でも私は行きます。10月は(所用で)参加できませんから」と言ってもらえた。

 雨で明けました。私は朝食後、ただちに温室に走りました。金属製簡易竈の塗装を温室でしてもらおうとしていながら、肝心の温室が散らかっていたのです。結局、この日は降ったり、やんだり、陽が射したりの天気となり、他に予定していた課題は取り組めそうにありませんでした。しかし、澤田実希さんのおかげで、まず温室掃除ができました。簡易竈は「新品のようになりました」と妻を驚かせました。その上に、焼き芋もなんとか楽しめたのです。その上に私は、この間に短い2畝を仕立て直し、第1次冬野菜の種を4種もまきました。また妻に頼まれ、筒育てのゴボウの収穫を試みましたが、失敗。妻に「私が抜きます」と言われています。この日は、朝日ではなく産経新聞で「かかりつけ薬局」制度の動きがあることを知り、興味をそそられました。

 翌朝、夢中になってPCに取り組んでいると、7時に起き出した妻に「また、雨が」と教えられ、反射的に私は「ありがとう」と言い残し、庭に飛び出しました。まず無煙炭化器に雨除けのカバーをかけたのです。ついでに雨バージョンで朝のルーチンワークを済ませ、息を弾ませながら居間に戻りました。その途中でザーッと雨が降り出し、この日は骨休め1日にしています。

 火曜は喫茶店の定休日。雨が降っていないのを幸いに、まず南側の吊看板を外しました。塗装し直す必要があったのです。その後は雨が、3度にわけて降り、私は3度も庭に出る身支度をしながら、ついに出られずじまい。ですから、懸案の屋内作業と書斎で過ごしており、また骨休めを楽しんでいます。この日はエンブレム問題で「やっぱり」とうならされました。

 週の中日も雨が降らずに明け、まず吊看板の取り付けを、と起き上がると、妻に「アサガオに追肥を」と頼まれました。復路の良き仕事が出来たわけです。朝食もよかった。仁美さんのパンでサンドイッチ。おかげで、昼食と昼寝の2時間を除き、働きどうしです。バジルを収穫。その跡を耕しました。第1次トマトの防鳥ネットを外し、支柱も解体。トマトの木は抜いて腐葉土の山へ。この間に、イネ科植物が目にとまると抜き、獣害フェンスにツルがのぼっていると取り去りました。ウドやカラムシなどが花をつけていると、種を結ばせないように刈り取っています。

週の後半も、不安定な天気が続きましたが、うまく振る舞いました。まず木曜日。予報は大雨でしたが、曇天で明け、急遽、畑仕事を組み込み、母を偲んでいます。この日の予定は、期待の来客と、嬉しい再会を願った外出でしたが、妻を同伴し、チョット浮かれたのでしょう。デパ地下で柄にもない買い物です。大雨はこの間い降っています。眠るときに、爽快で贅沢な1日であったと振り返りながら、安倍首相は「なぜ自信がないのか」などと悲しい気分にもされています

 金曜日は晴れで明けながら、その後は降ったりやんだりで、書斎と畑を行ったり来たり、その間に来客に応待したり、となりました。しかし2日前に抜きおえたネギを植え付けています。

 週末は晴天でしたから、幾つかの懸案に取り組んでいます。まず、無煙炭化器の灰取りをしました。次いで野小屋の雨漏り対策。電柵の隙間埋め。あるいは使用済みの竹の支柱の整理と収納など。この間に、またヒヨがブルベリーの防鳥ネットに忍び込みました。ですから、捕まえて「食ってやる」と意気込み、妻とぶつかっています。それはともかく、雨で骨休めを適度に挟めたおかげで、終日庭仕事にパワフルに取り組めるなど、変化にとんだ1週間になりました
 


金属製簡易竈

さび落としを始めた

コールタールを手早く塗り上げられる人
は少ない
この金属製簡易竈は昨年末、橋本宙八さんから、餅つきパーティのあと贈られたもの。それだけに塗装をし直したかった。パーキング場で、私も手伝ってさび落としを始めたが、すぐに温室に移動。後は、澤田実希さんに任せた。かくも見事に、コールタールを(少し、ジーンズを汚しただけで)かくも手早く(段取りよく)塗り上げられる人は少ない、と思う。


第1次冬野菜の種を4種まきおえた

この擬態を見破れなかった
澤田さんが塗装と焚火をしている間に、私は第1次冬野菜の種を4種まきおえた。澤田さんは焚火をしながら、ライラックを丸坊主にしたイモムシを見つけた。目が悪くなった私には、この擬態を見破れなかった焼きイモは、妻を交え3人で賞味

イモムシ

焼きイモは、妻を交え3人で賞味


南側の吊看板

虫害だと知った

両対策を意識して塗り直し
南側の吊看板とは、リズさんにも世話になって作ったが、なぜか1面だけ塗装のし直しが必要になっていた。やっと、このたびの定休日の朝に、思い出せ、取り外すことができた。そして虫害だと知った、そこで虫害だけでなく、もしや菌害では、とも思い、両対策を意識して塗り直し、翌早朝、元の位置に吊り戻せた。

この屋内作業は、網田さんの助言で始まったもので、喫茶店の壁面に特製の「額」を吊るすことになった。額縁は寿也さんが造り、壁面に吊るす工事も引き受けてくれた。用いる写真は、妻と後藤さん助言や助力を得て、12枚を選ぶことになった。写真説明は「英文で」となり。リズさんの世話になり、依頼する手紙作りに手を付けた。


花畑のような畑

花畑のような畑

アサガオに追肥
吊看板をつりさげに出たときのことだ。花畑のような畑が待っていた。妻が「アサガオに追肥」という良き復路の仕事をくれたので、ご機嫌で温室に立ち寄り、肥料を調合し、アサガオに追肥した。もちろんついでにレモングラスなど、雨が肥料分を流しさった鉢植えにも追肥しながr、朝食のあいずを待った。ポンポン、と手を打ってくれるので、ポンポン、と返す。


「宝石のようね」

妻は喜こびながら皮をむいた
トマトの防鳥ネットを取り外しながら、第1次のトマトの身を摘みきった。「宝石のようね」妻は喜こびながら皮をむいた。この1つずつ色も、形も、味も異なる宝石が、当日は仁美さんのパンで、翌日はデパ地下で買い求めたパンで用意された朝食を飾った。トマトの他は、その日の朝の収穫で、ゴーヤ、3種のトウガラシ、キュウリ、そしてオクラなど。

朝食を飾った

朝食を飾った


電柵の隙間埋め

電柵の隙間埋め
電柵の隙間埋めは、案ずるより産むがやすし、だった。野小屋の雨漏り対策は、妻の失笑を買ったが、功を奏すれば固定し、写真に収めたい。夏の間は、畑は竹の支柱だらけだったが、この時点で半ば解体。その竹を、次年度も使えそうに先を尖らせるなどしたうえで収納。使えそうにない朽ちかけた分は、割って風呂の焚きつけにする。

電柵の隙間埋め

半ば解体
 

 

 

 

 

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