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 コンビと上位概念 15/03/22

 網田さんの車で長浜(MOHの寄合)に向かい、30分スピーチから始まったような1週間になり、8つのご褒美がありました。うち2つは、参加したから得られたもので、初耳の「ドイツ版二人扶持」のニュースに「さすがはドイツ」と感激。もう1つは、久しぶりにMOH(もったいない・おかげさまで・ほどほどに)の標榜者・森健司会長の健在に触れたことです。

 帰路は、津乃吉の吉田さんの車で琵琶湖の夜景などを眺めながら帰りました。なぜか薄暗くなった道中で、わが国で異常発達した「コンビニ」、江戸時代の「紙帳」、そして前週嘉田学長から学んだ「リバー」(ライバルの語源)に思いを馳せています。

 それはきっと、後部座席に座っていた人(私が参加を呼びかけた)は、この度の集いでの第1質問者であったし、第2質問者(同じく私が案内した)が「上位概念」を質されたからだと思います。この間に、麦の家の山崎さん(江戸時代を彷彿させる生き方を繰り広げている)が第1質問に応えており、それが第2質問を誘っており、私は今日のあるべき姿と江戸時代のありようを頭の中で対比しながら発言したからだろう、と考えました。

 吉田さんたちと門前で別れたあと、夕食。その時に、トッテンさんから胸がすくような講演録が届いていたことや、シカとサルの侵入、あるいはキンギョの事故などを知らされています。翌朝、5日ぶりに畑に足を運び、まず野草の様子を確かめ、その上で後藤さんを迎え、1日遅れのルーチンワーク。その最中に、広縁で初見(?)の小鳥が死んでいたことを知り、ちょっとした夫婦ゲンカ。庭に出たのは2時過ぎです。

 とても心地よい気温でしたから、今年初の水槽掃除から手を付けています。その後、鉢植え六甲サクラソウの手入れをし、ハクサイとキャベツの畝の除草へと進み、サルの仕業にギョッとさせられました。最後は、不作のミブナを収穫し、液肥をまきました。

 翌朝はウグイスの初鳴きで目覚めると、初夏のごとき好天でした。夜半に一度、両足の痙攣で悩みながら、8時間も眠っていました。少し足が張っていまいたが、妻の手助けも得ながら終日庭仕事に当たり、庭を春姿に仕立て直し始めています。午後から冨美男 さんが来訪、大鉢の土替えを3つもしてくださった。問題は夕刻、妻が腰痛を訴えたことです。重たい鉢運びや、1人での寒冷紗外しがこたえたのでしょう。この日は核発言したプーチン大統領の小ささと、来日したメルケル首相のスケールの大きさに触れています。

 水曜日も、雨になる4時過ぎまで庭でハッスル。集中的にパーキング場周辺の手入れをしました。その間に、KYOTO Wi-Fi の工事、またもや嬉しい書籍などの贈物、そして境界線の相談ごとがあり、このいずれでも文化と文明の相克に思いを馳せています。

 木曜日は雨で明け、ホッとしています。溜まっていた新聞の整理をしていると、また楽しげな書籍が届きました。午後2時ごろ雨が上がると、ストレス解消をかねて温室に行き、鉢の整理などに手を付けています。最後は、ハクサイの畝の跡に有機肥料をタップリ鋤き込み仕立て直しました。夜、整体師を(妻は前日に続き)訪ねています。

 金曜から土曜にかけては好天に恵まれ、土曜日午後の外出までの10時間以上を、庭仕事に当てています。2鉢のアーティチョークの苗と八重のハクバイの苗を地におろし、夏大根の種をまき終え、青い庭石を据え付けました。この間に、国際問題に詳しい青年が先輩同伴で、水島さんが電柵機器を置く棚作りで、そして佛教大学の学生が卒業の挨拶で訪ねてもらっています。外出は滋賀の和邇で、とても満足した自主上映映画の観賞でした。
 


歴然たる証拠

新果樹園のネット内に移動した
夜行性のシカが庭に侵入した歴然たる証拠があった。チューリップの葉を咬みちぎる時について飛び出した球根はかじっていた。しかし、土中に残った球根には関心を示していない。イノシッシネットは未完成部分(山とは反対側のトイレが建つ部分)があるが、そこからは侵入しておらず、野菜の被害は免れた。逆にサルは、その未完成部分から侵入しており、サル知恵(?)にギョとしたり、吹き出したりしています。ちなみに、鉢植えのチューリップはすべて新果樹園のネット内に移動した


熱心な介護を始めた
キンギョが1匹、水鉢から飛び出し、真っ赤だった鱗が白化していた。急いで水鉢に戻したがエラは動かず、あきらめた。後刻、念のために覗くと「エラが動いていたノ」と妻。そこから熱心な介護を始めたが、あえなく3日後に息絶えた。この様子から私は昔話を思い出した。これまでに「髪が一晩(の心配事)ですっかり白化」したという話をよく効いたが、「ありうる」と思った。

昨秋、ミブナの苗づくりがうまくいった、と喜んだが、これほどの不作は初めて。その後の天候のせいか、品種のせいか(昔のように株が太る品種ではなかった)は分からない。すべて一度に抜き取ったが、かつての株が太い品種の2株分にも満たない。


ホンコンカボックやネモフィラを温室から運び出し
寒冷紗外し
妻と2人でホンコンカボックやネモフィラを温室から運び出し、温室を空かせた。その後、妻は1人で寒冷紗外し。その間に私は、第1次ダイコンの跡の仕立て直し。午後、立ち寄ってもらえた米田さんと歓談中に冨美男さんが来訪。冨美男さんは3つの大鉢の土替え(写真手前の3鉢)。その間に私はヤナギの手入れ(ズイムシの被害)、大鉢1つの土替え、そして老人の木登り(紅枝垂れ桜の一枝落とし)。庭は春の様相に近づいた。翌日、空いた温室に大鉢などを運び込み、翌日の午後、それらの鉢を解体アマリリスなどの土替え、ヤブランの土替え、そしてアップルセージとアブチロンの 挿し芽などに取り組んだ。

寒冷紗外した様子

3つの大鉢の土替

ヤナギの手入れ(ズイムシの被害)

老人の木登り

大鉢などを運び込み

鉢を解体

アマリリスなどの土替え

アップルセージとアブチロンの射し芽


彬さんの石組み花壇
銅葉のヤブラン
パーキング場周辺の一帯の手入れは1日仕事だった。彬さんの石組み花壇に、3つの鉢植え(ニオイスミレ、銅葉のヤブラン、そして黄花ホウチャクソウ)を鉢から下ろした。これは加齢対策。ペンキ仕事の2度塗りは、認知症対策の一環。
ペンキ仕事
2度塗り 完成


小貫雅男・伊藤恵子共著

論文
またもやとは、週初のトッテンさんの胸がすく講演録に続いて、の意味。嬉しい書籍などとは、水曜日は小貫雅男・伊藤恵子共著論文。翌日は垂水雄二訳書解説付き)に恵まれた。

小貫雅男・伊藤恵子共著

ツェルゲルの人々

垂水雄二訳書

解説

電柵を通電させたい 佛教大学の5人

青い庭石
次週にも、電柵を通電させたい。庭仕事で知り合ったこの佛教大学の5人は、それぞれ異なる道に進むが、時代は彼らに微笑みかけるはず。困ったことがあれば、駆けつけてほしい。青い庭石は土の流失防止と、鉢の置台を兼ねさせる。
 
 

 

 

 

 

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