楽しいお茶の時間

 先週の一番楽しかったお茶の時間は、中尾さんとの午後のお茶だった。太陽温水器の電磁弁の交換時のこと。会話が弾んだ。

 今週は、それが3度もあった。まず水曜日。久しぶりに水島さんに来てもらえた。そして、やっと「竹の玄関」のガス管を覆うボロ隠しが完成した。水島さんには、この他にもたくさん注文を出しているが、これから手隙を狙ってはやって来て、片づけてもらえることだろう。

 この日の水島さんとの会話は道具と機械。水島さんの父親は家具職員でもあり、水島さんもそうした仕事を広げたいという。近年の大工仕事では機械化が進んでおり、機械はドンドン改良され、その都度新たな問題を生じさせている。

 その1つは、機械は父から子へと引き継げない。旧式の機械はドンドン陳腐化し、ゴミにせざるをえない。旧式の機械で時間効率が落ちると、やってゆけない。そしてそれが(新しい機械が出来るたびに)、職人技が脅かされ、画一化した仕事が増えてしまう。

 木曜日は、野口さんとのお茶の時間だった。ちょうど私が庭仕事を切り上げた時に、頼んであったシカ肉を届けてもらった。シカ肉が初物の妻は、きっとシカを見る目を変えるだろう。

 そして週末。友人連れのトッテンさんを、午後のお茶の時間に迎えた。その友人夫婦は東京で恵まれた住空間に住まい、少し野菜も作っているし、うらやましくなるような燻製釜を持っている。それだけに、庭めぐりにも熱心だったし、話も弾んだ。
 

 
 

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