加齢対策

 

 防鳥ネットやレースカーテン、あるいはテグスを張る作業はとても面倒です。同時に、それらを施した畑の姿は見苦しい。また、周囲の木の背丈が伸びて日陰を作り、日照時間が少なくなった畑のに、それらは遮光したり風通しを悪くしたりするわけですから、この点でもどうかと思われる。第一、加齢ともにこうした獣害対策は大仕事になってきた。そこで、持ちあがった対策が、金属製のフェンスで畑の周囲を囲んではどうか、であったわけです。

 このところ、もっぱらスコップを用いて畝を耕しており、備中鍬を振り回すことが減りました。これは加齢対策の一環でしたが、同時にフェンスを張っても邪魔になりにくい(フェンスに振り回した鍬がぶつかる恐れがない)耕し方です。また、相当の出費をともなうでしょうが、(毎年、張ったり片づけたりする)時間のセーブになりますし、(ネットを張る支柱を立てるために脚立に登る必要性がなくなり)危険性も減らせます。

 もちろん、フェンスンにのぼるサル対策や、フェンスを越えて飛び込める鳥対策も、フェンスの上部に細工をして施したく考えています。
 

防鳥ネットやレースカーテンを施した畑の姿は見苦しい
 

 

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