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アイトワ循環図

 優しそうな人と優しい人 14/06/08

 気になっていることを「次々と片づけよう」と、張り切って目覚めました。気が張る約束事が1つもない1週間が明けたのです。先ず手を付けたのは、山菜をおくってもらった秋田の友人への礼状です。次いで、久しぶりに大工仕事やセメント仕事にも「手を出そう」と考えました。前夜、妻がエンドウマメの「収穫を終えた」と言っていましたから、夏野菜の畝に「仕立て直そう」とも考えました。やがて日の出。週記をまとめあげ、後藤さんとルーチンワーク。この日から未花夫婦は一新した制服に収まり、妻も当分はこの制服を愛用することにしています。

 大工仕事はまず居間で、念願の細工仕事から手を付けました。翌月曜日は、浜田さんから買い求めた道具の1つに居場所を与えています。次いで喫茶店の定休日に、哲範さんのアイデアで、厨房の配膳台を広げており、夕刻に完成させました。この間に、1時間余外出し、HCで木材やよしずなどを買い求めています。その夜から翌朝にかけてリズさんとメールで交信。結果、「さすがはリズさん」と妻を大喜びさせました。水曜日は風除室でよしず張りをしました。

 セメント仕事は、日曜日の夕刻から、これも気になっていたスモモの洞(うろ)詰めに手を付けています。結果、5度にわたってセメントを練る4日がかりの作業になり、水曜日に完成。それは、一気には仕上げられない作業だし、目的を手段として活かしたからです。そのために、セメント仕事を大工仕事と並行して進めており、練ったセメントを活かして2本の支柱を完成させています。1本は、「道しるべ」用であり、他は看板用の支柱でした。庭内の「道しるべ」を刷新し、看板は未花ちゃんのアイデアで、庭の東南の角に立てるコトにしたのです。

 庭仕事は、セメント仕事と大工仕事の合間に挟んでいます。まずエンドウマメの支柱を解体し、後は哲範さんに引き継ぎ、夏野菜用の畝に仕立て直してもらいました。月曜日に、未花ちゃん一家に鉈仕事の要領を教えましたが、哲範さんは水曜日に。これに倣って大仕事をしました。この他にも哲範さんは「コントロール仕事」(と呼ぶことにした作業)にも取り組んでいます。私は、タマネギの収穫、オクラ、ハナオクラ、そして第2次トウガラの苗を植え付けたり、明範クンに畑仕事の面白さを感じさせたくてトマトの挿し芽をし直したりしています。この間に「優しさ観」の違いが原因で夫婦ゲンカをしていますが、とんでもない方向に飛び火しています。

 かくして週の前半が終わり、中日から天気予報通りに待望の雨。気温が急変し、多くの時間は書斎にこもりましたが、足温器を用いています。もちろん、温室仕事やペンキ仕事などの屋内作業にも励んでいます。ワークルームで、雨晒しになる「道しるべ」や看板に防腐剤を塗ったりペンキで防雨加工をしたりする必要があったからです。温室では、苗床で育った苗をポット仕立てにしたり、温室と小雨が降る畑の間をピストンして、フェンネルやシカクマメの苗を地植えにしたりしています。この間に、未花ちゃんに今週2度目のお説教をしてしまいました。

 雨は金曜日に一段落し、まず朝一番に新旧の道しるべの取り替えをすることにしました。なんと門扉周りの朝の掃除を哲範さんがしていたのです。妻によれば、未花ちゃんは明範クンの世話で忙しいのだろう、と言いました。そこで、妻に、次いで未花ちゃんに、一喝です。子どもをペット化していると睨んだのです。もちろん。哲範さんにも一喝しました。かくして週末を迎えますが、週の後半も、果樹園の下草狩りやシソの畝づくり(畝を私が作り、明範クンに自然生えの苗を探させて、植え付けさせました)など、哲範さんと随分仕事に励んでいます。

 今週は他に、ウシガエルとイノシシの事件が発生しており、その始末に追われています。
 


制服を6月から一新

ホームメイドピザのサービスを研究中
制服を6月から一新し、揃って記念写真に納まりました。後藤さん撮ってもらったのです。実は後藤さんには、火曜日にもコンピューターのことで急遽駆けつけてもらっています。その折は、哲範夫妻が本格的なホームメイドピザのサービスを研究中でしたから、後藤さんに「にわかお客さま」になってもらっています。


浜田さんから買い求めた道具に居場所

舟にも居場所
浜田さんから買い求めた道具の1つに居場所を与えました。また、セメントをねる作業を済ませた後で、その舟にも居場所を与えています。生き方を、生産的にとどめず、創造的な生き方を尊ぼうとすると、それなりの整理整頓とコミュニケーションが求められます。


スモモの洞(うろ)詰め

  
スモモの洞埋めは、セメントを5度にわたって練る4日がかりの作業になりました。一気に塗ろうとすると、塗ったセメントが崩れ落ちかねませんし、その合間、合間を大事にして、(スモモの洞埋めという)目的を(セメントを乾かしながら、庭内の「道しるべ」の刷新と新たに掲げる看板の支柱作りなどの)手段として活かしています。

 

 

  

幹のフォルムにあわせてセメントを盛る

完成

掲げる看板の支柱作り


ハッピーが側に寄って来て2度も昼寝

ハッピーが側に寄って来て2度も昼寝

玄関口を占拠される
セメント仕事をしている間に、ハッピーが側に寄って来て2度も昼寝をしていました。このところ、玄関口を占拠されることも増えています。とにかく、口元にできた腫瘍(母の末期と同じような匂いを発し始めた)は次第に大きくなっていますが、体力や動きは衰えが見えません。なんとか、天寿を全うさせたやりたく願っています。


ことごとく燃料に加工しました

引き倒せていない数本が残っています
哲範さんは水曜日に大仕事をしました。新果樹園を作るために切り取ったタケの根元部分を10数本引き倒してあったのですが、それをことごとく燃料(雨に晒されて風化したタケを、風呂焚き用の燃料)に加工しました。まだ引き倒せていない数本が残っていますが、次回の佛教大生来訪事に引き倒してもらい、それらを哲範さんの指導の下に燃料に加工してもらえばどうか、と考えています。


麻のブラウスを授かりました
とてもたのしいハプニングもありました。妻は、先週見えた中国の素敵な夫人に再訪していただき、麻のブラウスを授かりました。この夫人と触れ合えただけで大喜びしていたのに、「私にピッタリ」と再会を喜んでいました。私は、先週の週記の一部に間違いがあったことを、たとえば『ビブギオールカラー』の検証は10年後ではなく15年後であるなど、舞鶴さんに指摘してもらい、修正しています。

金曜日の朝、開店までに新旧の道しるべの取り替えました。その折に、毎朝、朝の落ち葉掃除をしていたのは哲範さん1人であったことを知りました。妻に問いただすと、この2か月間、親子3人で掃除をしたことは「一度もなさそう」と呑気な答えをしました。「ケシカラン」と思いました。明範クンが在宅の土曜日と日曜日が幾度あったのか、ケ・シ・カ・ラ・ン。
 

 

 

 

 

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