写真添付の礼状

 

 お二人のお住まいの様子や、そのお一人のご主人の作品などの写真が添えられたメールのほかに、もうお一人からは礼状が届いていました。

 このお二人のお住まいは、急ぎ足ならスープの冷めない間柄で、そのお一人の写真の中には、もうお一人のお住まいが写っています。庭仕事では、苗や種子を交換したり分けあったり、収穫物も貰ったり貰われたりしておられる様子です。もちろん、なれない農作業の難しさやしんどさなどを分かち合い、収穫の喜びに共感するなど、次々と共通の文化を構築されているのでしょう。3軒が4軒になど、文化を共有する世帯の数が増えてゆき、エコビレッジが形成されるといいのになあ、と思っています。

 向こう数年もしないうちに、エコビレッジの形成がいかに大切であるか、を思い知らされる時代が巡ってくるように思われます。

 そうしたつながりが、つまり共通の文化に基づく人の輪が、私は「ヒトを人にさせるのではないか」とさえ思っています。
 

ご主人の作品
 
 

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