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 選択と決断 13/10/27

 オオゲマイマイをまた見つけて、ほのぼのした気分になったのはつかの間、ミツバチの巣箱の近くでカマキリとスズメバチの格闘を目撃。緊張しました。火曜日午後のことです。

 日曜日は案の定、雨で明けました。前日、池澤さんと「明日は、雨なら延期」と話し合い、反省(飲み)会に参加せずに帰宅して「よかった」と思いながら起床。「午後は上がってほしい」と願いながら洗面。この日の残る2つの約束を「雨バージョンに」と考えながら着替えています。

 残る2つの約束とは、午後一番にリクチュール塾関係の仲間をアイトワに迎えて庭を案内すること、そして夕刻に未花ちゃん一家を久しぶりに迎え、泊まってもらうことです。ここに、佛教大学生8人を迎える予定があったのですが、前日のリクチュール塾の催しに参集した池澤リーダーと「延期」にしておいたのです。今週は他の予定が2〜3の来客とアイトワ塾しか入っておらず、気がかりになっている短い一文作りなどを「次々と片づけよう」と考えています。

 リクチュール塾関係の仲間は、雨の中を予定よりも早く11時前から集まり始め、午後4時まで付き合いました。皮肉なことに、庭めぐりを終えたあとで雨が上がり、その後は吟醸酒「獺祭」とカナッペで話を盛り上げています。未花ちゃん一家は岐阜でレストランを経営していますが、ランチタイムの営業を済ませてから出発し、「到着は7時半ごろ」とのこと。急きょ、妻と「ピザパーティに」と計画を変更しました。準備する時間は充分にありました。

 ピザパーティにしてよかった、と思いました。妻が先週(人形創りの生徒として)迎えた宋さんにも参加してもらえたのです。私は4時半から調理窯を暖め始めはじめ、テラスにテーブルをセッティング。妻は宋さんに手伝ってもらってサラダや天ぷらも準備。天ぷらは今が盛りのシホウチクに、初収穫のゴボウと最後のシカクマメを添えました。皮肉なことに、一家が到着するころから雨がぱらつき始め、歓談の場をワークショップに替えています。歓談の合間に、私は時々ソッと抜け出し、風呂を焚きましたが、一家がとても元気であったことを喜んでいます。

 翌朝は未花ちゃんが焼いたパンで。お茶の時間は、代引きで買い求めた伊勢土産の「老伴」で。昼食は夫の哲ちゃんの焼きそばで。その間は、積もる話でと、それぞれ終始賑わっています。午後から一家は近隣を散策。私は、2本のキハダの剪定。次いで、ホウの木に手をつけたところで切り上げました。4時過ぎに未花ちゃん一家は車で、6時に宋さんはタクシーで、それぞれ再会を約しながら別れを惜しんでいます。夕食にホウ葉味噌を所望。かくして2日目が暮れました。

 火曜日は妻とクボガキの大剪定をしたあと、1人でホオの木の剪定を済ませ、スモモの剪定に手を付けましたが、雨が降り出し、スモモの剪定は中断。この間に、カマキリとスズメバチの格闘を目撃したわけです。水曜日は終日雨。木曜は雨が上がっており、勇んで庭に出てスモモの剪定を、一部を残して済ませました。その部分は佛教大生を迎えたときに仕上げます。この間に、ひらひらと舞うアサキマダラや、のっそり動く初見の大きな無地のマイマイを見かけています。夜はアイトワ塾で「選択」と「決断」の大切さを語り合いました。雨模様の金曜日は朝から歯医者に駆けつけ、ポロッとはずれた被せものの補修。その後は書斎にこもっています。夜は妻がTVを見ながら栗の皮むきを始めましたから、私はスリコギづくりに当たっています。

 週末は好天で明け、終日良い天気でした。「よし、やるぞ!」と朝食後すぐに立ちあがり、庭に出たのですが、午前中でバテました。でも、気になっていたシイタケの「ホタギ伏せ場」の手入れを思った通りに済ませています。それは2日前に、妻が「立派なシイタケが出ている」と気付き、収穫したことがキッカケで、その時から予定していたことです。

 


カマキリとスズメバチの格闘

アサキマダラ
剪定中の私のためにオヤツを持ってきた妻がカマキリとスズメバチの格闘に気付き、「カマキリがスズメバチをやっつけている」と叫びました。ミツバチの巣箱の近くでした。私は「?!?」と思いながら、「写真に収めて」ほしい、と頼んでいます。その後、木曜日にひらひら飛ぶアサキマダラを見かけ、身近に飛んでくるのを気長に待ちながら、とても穏やかな気分になっています。


before

after
先週は、万願寺トウガラシの霜よけフレームを被せる作業と、「緑の天涯」の剪定を仕上げる作業を残していました。そこで、リクチュール塾恒例の反省(飲み)会には参加せず、急いで帰宅し、両作業を仕上げました。朝の内に、妻に13段三脚脚立の移動を手伝ってもらい、半ば済ませておいたので「よかった」と思っています。


庭めぐり

私のスピーチを聴いてくださった2人の女性
東京のリクチュール塾で私のスピーチを聴いてくださった2人の女性が、遠路わざわざこの庭めぐりに参加してくださったこともあり、話が弾み、午後4時まで付き合いました。この2人の女性はとても素晴らしい市民活動に携わっている人たちで、仲良くなりそうです。もちろん、吟醸酒とカナッペも場を賑わせました。

話が弾み

カナッペ


未花ちゃんが焼いたパン

月曜日の朝食

サンドウィッチ
未花ちゃんが焼いたパンで、月曜日の朝食は賑わいました。この手焼きのパンは、未花ちゃん夫婦が切り盛りするレストランで味わえます。残ったパンは翌火曜日にはサンドウィッチになり、妻と2人の昼食時になりました。このときも、NZのみかさん一家のお土産であった「チャイ」が一緒に振る舞われています


ホウ葉味噌

栗ごはん、初収穫のラディッシュ、焼き鯛のほぐし身
今週の美味は、青みが残るホオ葉と2年物の手前味噌で、久しぶりに作ってもらったホウ葉味噌。そして、その焼けた味噌の残りはコクのある味噌汁になりましたが、その折の翌朝食。「揚げ」を刻み込んだ栗ごはん、初収穫のラディッシュ、焼き鯛のほぐし身でした。


@

A
一石三鳥を願い、大豊作をいいことにクボガキの大剪定を試みました。@13段脚立でも届かない部分を(スライド梯をかけて)切り取る。A同じ切り取るならまとめて実を収穫できる間(剪定時期としては早すぎるけれど)にする。B熟柿が落ちてコンクリートたたきを汚す率を減らし、掃除を楽にする。

A

B


小さなシバグリ

スリコギづくりに
妻が、NHKのTVドラマ・義賊「雲霧仁左衛門」を見ながら、小さなシバグリの皮をせっせとむき始めましたから、私はそばでスリコギづくりに手を付けました。今年はシバグリも豊作ですから、次々と皮をむいて半分は栗ごはんに、残る半分は冷凍保存しています。
 

 

 

 

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