アイトワのホームページ
アイトワ循環図

 骨壺と霜よけフレーム 13/10/20

 夜は美しく明け、快晴の週はじめでしたが、前夜(土曜日)のエピソードから触れなければなりません。「ベンチコートを出してほしい」と言って、「21度もあるのに、どうして」と妻を驚かせたのです。妻は、私が白雲窯展で見つけた「骨壺」を話題にしたので余計に心配したのかもしれませんが、私は、昼夜の激しい温度差に私の弱った体がついてゆけなかったのだと思います。

 翌週初めから朝は肌寒く感じられるようになり、庭に出るのに空気が温まるのを待つようになっています。先週からフジバカマが咲き始めていましたが、アサギマダラが姿を見せ始めました。コンクリ花壇にニチニチソウが咲いていますが、その花の様子もうかがっていました。昼食には熱いうどんやお好み焼きを求めています。夕刻は、6時になると暗くなり、そそくさと仕事を切り上げ「鍋料理が恋しいね」と督促しています。寝酒には温燗や焼酎の湯割りが増えています。

 野菜は完全に端境期です。混合レタスと万願寺トウガラシの他は、残り物のツルムラサキとネギやニラていど。青菜は、厚まきした花菜を間引いたり、小カブのつまみ菜を収穫したりして間に合わせています。この時期は、種の収穫も迫られます。野菜ではシカクマメなど、花の種では八重の中国ホウセンカなど、そして薬草ではハブチャなどから種の収穫時に入ります。

 今週は木と金に出張があり、その折に伸幸さんと会い、世界1という広大なコキアの丘に連れて行ってもらいました。土曜日は市内でリクチュール関連のセミナーがありました。そのようなわけで、庭仕事は水曜日までの4日間に限られ、しかも火曜日(アイトワの定休日)は午後から台風がらみで天候が崩れており、思ったように進みませんでした。とはいえ、次のごとき大仕事に次々と手を出しており、次週が待ち遠しくてたまらない心境になっています。

 来月種をまくエンドウマメのための畝づくり。妻が手入れをしたパーキングでの補充作業。ポットで育てた苗を使い切るための畝づくり。緑の天涯を年越しさせる剪定。妻の願いで初挑戦した万願寺トウガラシのフレームづくり。あるいは鈴なりのクボガキの木の一部を、枝透かしするかのごとくに収穫したことです。とりわけ雨空の火曜日は「雨が降り出す前に」とばかりに、朝食後すぐに妻と2人で庭に飛び出し、さまざまな作業に連携プレイで当たっています。

 まず私は、万願寺トウガラシの手入れを始め、妻が出てくると中断し、妻と2人で13段脚立を駆使し、クボガキの枝さばき。次いで2人で13段脚立を移動させ、私は緑の天涯の手入れ。その間に妻は、熟柿が落ちて汚した門扉周りのコンクリートをブラシで掃除、といった具合です。万願寺トウガラシの手入れとは、妻の提案に従い、これまでトマトの畝で用いてきた雨よけフレームを「霜よけ」として初めて活かそうとしているもので、そのための支柱を立てました。

 雨が降り出すと居間に引き上げ、2人でシカクマメやチョウジソウなどの種むきから手を付けており、シカクマメの種に初見の虫を見つけて感激しています。次いで、妻が2度目のイチジクジャムを煮はじめると、私はサツマイモの2度目の葉柄の掃除などを受け持っています。

 この間に、冨美男さんを誘ってHCに出かけ、次週の庭仕事で用いる資材(今年用いたヘチマの棚を、常設にしようと考えています)などを買い求めています。いつも冨美男さんを誘いますが、それは鶏糞などの重たい袋入りの肥料を自転車で運ぶのは大変だろう、と思うからです。

 今週も、福島原発では放射能がジャジャ漏れの事態を生じさせていました。また、観測史上初の豪雨が伊豆大島で降りました。いずれも人災と言えそうなだけに無念です。「安倍総理、結局はオスプレイでゴリ押しを通させるなら、どうして大島町に緊急出動させないの」と言いたかった。離島の国民救援に当たらせて、オスプレイでなければとの能力を示してもらいたかった。
 


間引き菜

つまみ菜

ポットで育てた苗から育てていますから数が少なく、大きく育つまで待たざるを得ない
例年だとコマツナの収穫期に入っていますが、厚まきした花菜のまだ若い間引き菜やコカブなどのつまみ菜で間に合わせています。残暑がコマツナなどの直まきを許さず、ポットで育てた苗から育てていますから数が少なく、大きく育つまで待たざるを得ないのです。


シカクマメ・重の中国ホウセンカ・ョウジソウの種をとりました

初見の虫
種の収穫時に入りました。まずシカクマメと八重の中国ホウセンカという大事な2種と、チョウジソウの種をとりました。その最中に、シカクマメに寄生する(?)初見の虫を見つけています。チョウジソウはこれまで自然生えに任せてきましたが、初めて種を収穫し、異なる場所でも育てようと思っています。


アイトワ流補充作業

義妹が「孫の七五三」で立ち寄りました
パーキングの掃除をした際に、妻は弱った植え込みを刈り取ってしまい、イノシシネットなどを丸出しにしました。その目隠しに、と柚子の苗木を植え付けるアイトワ流補充作業をしました。つまり、目隠しの役割を果たすまでに数年は要することでしょう。この植樹の最中に、義妹が「孫の七五三」で立ち寄りました。

2年前に冨美男さんが剪定したクボガキが、今年は鈴なり。門扉の側に生えていますが、虫食いの熟柿がポトポト落ち始めました。そこで、通路の真上に当たる部分にある鈴なりの枝を、13段脚立に登ってさばきました。この脚立はバランスを崩しやすいので、妻に足元を抑えてもらったしだいです。

どうしてこれまで気付けなかったのか、と残念に思いながら、雨除けフレームを「霜よけ」として始めて活かすことになったわけです。これは予定していなかったので、支柱を立てるのにずいぶん苦労をしました。功を奏するかいなか興味津々です。


イチジクジャム造り

サツマイモの葉柄の掃除

万願寺トオガラシの掃除
妻が2度目のイチジクジャム造りに手をつけると、私はサツマイモの2度目の葉柄の掃除や、万願寺トオガラシを煮てもらうために、その硬くなった種を取り出す掃除を受け持っています。


世界1という広大なコキアの丘

古民家の展示

美しさだけでなく機能にも見せられました
伸幸さんに世界1という広大なコキアの丘を観に連れて行ってもらいました。今しばらくで真っ赤に色づくのでしょうが、私の目にはこのグラデュエーションがベストと感じられました。この公園には、古民家の展示もあり、その美しさだけでなく機能にも見せられました。そのあと、刀削麺を味あわせてもらいニンマリしています。

藁屋根の軒

刀削麺
 

 

 

 

inserted by FC2 system