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アイトワ循環図

SinとCrimeと小泉さん 12/11/25

 曇天の先週末は、夜久野と宮津を経由して小浜を訪ねました。夜久野では「やくの木と漆の館」を訪ねたあと、モンゴル資料館や皿そばが自慢の蕎麦屋にも立ち寄り、宮津では地球デザインスクールをひょっこり訪ねた後、商社時代の旧友が待つ小浜を目指したわけです。そこは「鯖街道」で、ご自慢の魚屋を紹介してもらい、土産に干しカレイをもらい、旧交を温めて帰宅。夕食は、買い求めたグジ(アマダイ)のひと塩焼き、アカイカの刺身、、そして豚汁でした。運転してもらった後藤さんによれば400km以上の走行だったとか。

 今週はハッキリしない空模様で明け、気をもみながら今年2度目の「滋賀郷に集う会」に出かけました。わが家の紅葉は4〜5分でしたが、道中では7分どころで、見事でした。新顔が増えていたのに、寂しい思いもしています。過日急逝した常連メンバーの姿が見えなかったからです。しかし今回も、ホームセンターに立ち寄り、「妻の人形つくりの土産に!」とアルミの針金など幾つかの品を買い求めており、上機嫌で帰宅しています。

 月・火の2日間は、来客時を除き庭仕事に傾注しています。まず広縁のガラス屋根を覆うスモモの枝を剪定し、ガラス屋根をデッキブラシで磨きました。次いで裏庭の掃除に書生と2人で手をつけました。裏庭には2本のキハダやホウの木などが生えていますし、コゴミやワラビなどの山菜や、オウレンやユキノシタなど薬用野草も生えています。ですから、下草刈りまで終えるのに随分時間を要しています。さらに、囲炉裏場でネムの木の太い枝をさばき、新果樹園の下草を刈り、さらに落花生の初収穫もしました。落花生は豊作で、蒸してビールの肴にしたところ何とも美味。来年からの定番品種と決めました。

 好天の水曜日は、良い朝食に恵まれました。妻の提案で、久しぶりに小倉山の山嶺でとりました。いつも「ここから眺めているノ」との、妻が近隣の友人と続ける朝の散歩のスポットでたたずみ、秋の情景に惹かれました。その後は、夕刻までデスクワークに終われ、庭掃除は中庭で一輪車一杯分の枝摘みで終わりました。曇天の木曜日は、多くの時間を現在構想している1つの運動のために、特殊な外出咲きを訪れています。

 金曜日は小雨となり、良い本を読んで菅元総理を見直しています。同時に、小泉元総理を思い出し、わが国を憂いています。それは現行法主義に便乗した(?)過日の珍事件が脳裏に浮かび、「小泉さんよりマシ」と思ったせいです。菅、小泉の両氏は、同じ重罪(Sin)が発覚した折に、菅さんは倫理を重んじてその座を降り、小泉さんは「法律を守っています」と叫び続け、総理(当時)の座にしがみついていました。要は、その悪事を防ぐ法律を用意すべき総責任者が、用意せずに、その不備に国民が気づいていないことをいいことに、長年にわたって負担すべき金をチョロマカシテいたわけです。それは、適法がなくてアゲられなかった珍事件の男の軽犯罪(Crime)と比べると、桁違いに悪質です。

 週末は曇天でした。午後から富美男さんを迎えました。晩稲のタマネギの苗を沢山もらった私は、この苗を植えたり、不足分の畝を仕立てたりしました。富美男さんはカリンの樹形を整えることから手を付けました。これから本格的な秋の剪定に取り掛かります。このたびは3本の枝垂れ桜、ザイフリボク、あるいは木蓮を始め、多くの木を整枝します。

 なぜかアップルセージが未だに咲きません。皇帝ダリヤ、八重のサザンカ、そしてスノードロップと咲き始め、庭の紅葉も週末時点で7分です。「未来エキスポ」の冊子が出来上がって来ました。私も12月2日には少しスピーチさせてもらいます。
 


地球デザインスクールの仲間

商社時代の仲間
地球デザインスクールや商社時代の仲間と、しばしとはいえ旧交を温めました。翌日は綾部に出かけ、あるこの入母屋の前庭で繰り広げられたBBQで会話を楽しみ、帰路で見かけた見事な虹に歓声を上げ、英気を養っています。

入母屋の前庭

見事な虹


before

after
裏庭の掃除は、2人がかりで2日に分けて取り組んでいます。とても立派に育っていた八重のヤマブキを、根元から切りとる手違いをおかしましたが、「これ幸い」にしたく思っています。ヤマブキを新芽から仕立てると「どうなるのか」興味津々です。樹勢が良く煮たハギは根元から毎年切りとっています。

今週の美味は、初ものづくしのビールの肴。手前から、初掘りしたわが家の落花生。アイトワの喫茶店仲間が育てたコイモ。そして滋賀郷に集う会で土産にもらった冬瓜。落花生は蒸したままで、コイモはわが家の4年もの味噌がベースの味噌餡をそえて、冬瓜はベーコンとあえた炒め物にして、それぞれいただきました。


アイトワ菜
落花生は大豊作。とても大きな実が入っていました。今年はシカクマメに次いで、2種目の定番作物が決ったことになります。逆に、ジュウロクササゲは廃番にします。落花生は、掘りたての実を蒸して味わいましたが、塩をつける要などなく、その旨さに感激です。自然生えのアイトワ菜もこのとおり。

水曜日の朝食は小倉山でのミニピクニック。「7年目にはいった」と語る妻の朝の散歩のスポットから、対岸の新装なった大悲閣や、さまざまな樹種が妍を競う山肌を眺めながら、あるいは保津川を見下ろしたり、カエデを見上げたりしながら、2種のおにぎりを楽しみました。実はこのたび、その腰が落ち着いたと見た若者を「書生」と呼びはじめ、近しい人に紹介し始めています。


ガラス屋根の掃除

コツコツ小枝を刻んだが.週末には.このとおり
庭仕事のビッグイベントはガラス屋根の掃除と焚き火の準備でした。ガラス屋根の掃除は「屁っ放り腰」で行いますが、加齢のせいか、力を込めた折に文字通りのことを演じてしまい吹き出しました。焚き火の準備は、雨上がりの金曜日の午後、寒空のもとで座り込んで手挟と手斧でコツコツ小枝を刻みましたが、週末には、またこのとおり。


アイトワの紅葉は7分

アイトワの紅葉は7分

カシワバアジサイ

ハウチワカエデ

ヤーコンは、刈り取って干し始める

霜にやられたヤーコン
週末のアイトワの紅葉は7分。アジサイ、カシワバアジサイ、あるいはハウチワカエデの紅葉が見事。ヤーコンは、刈り取って干し始めるのが1日遅れていたら、霜にやられてこの通り。
 
 

 

 

 

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