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「よこしまな力」が働く罠 08/11/16

 今は、次の本のキャプションを作る追い込みの段階です。その時点で、「こんなことがあっていいのか」という境遇に立たせてもらっています。立たせてもらったというべきか、立たされたというべきか、立たされてしまったというべきは今のところはわかりません。とにかく自分の意志で立っているわけではありませんが、三食付きでキャプション作りに専心しているのです。

 しかも先週、この本の予告ともいうべき寄稿を求められた、と記しましたが、もちろんその文章も順調にできつつあります。5200字の文章と写真を貼付する作業ですが、この本を記したくなった動機をそのまま形にすれば良い作業ですから、こんなありがたい話はありません。要は、工業社会が人間をだめにする罠のようなものであったという視点からの寄稿依頼でした。

 それはまさに私の主張です。仕事の時間はもっぱら所得を多くしたいというお金の奴隷にしてしまい、仕事から離れると、あれも欲しいこれも欲しいといった欲望の奴隷に陥れ、お金の奴隷と欲望の奴隷を繰り返す悪循環に人間を陥れる罠です。結果は、各人を自分本位に走らさせ、地球の資源を空っぽにしながら地球を汚染する片棒を担がせ、弱い生物から順に絶滅の縁に追いやらせています。しかも、そのようなことをしていそうだと気づく人があっても、真正面からこれらの問題に取り組む気にさせない「よこしまな力」が強烈に働く罠です。

 なぜか私は、そのよこしまな力を強烈に沸き立たせる人や技術など許し難く思います。その一人であるブッシュさんをアメリカの手で弾劾して欲しい、と先週記したばかりですが、それは日本の手で小泉さんも弾劾できなければいけないことを示しています。それが、国際社会における日本の立場を高めるに違いないのですが、運の悪いことが生じました。小泉さんより偏狭な人を、いわばキチガイニハモノのような立場につけていたことが明らかになりました。その話題が、小泉さんの罪状を見逃させるのではないでしょうか。

 話は飛びますが、このたび「3R検定」という検定試験が、私も顔見知りの人がかかわって出来たことを知りました。環境省や京都市などが後援しています。「危ないよ、やってはいけない、どうしてそのようなことをするの」と大声で警鐘を発したい気持ちです。これは間違いなく、きちんと検証すれば、関わった人を「よこしまな力を蔓延させた偽善行為者」であったことを明らかにするでしょう。まじめな人が関わっているだけに不憫です。たとえていえば、戦時中に、志願者を募って特攻隊員や回天の要員を養成することになった、と聞かされたような心境です。要は、工業社会を見限って、次の社会を送出する決意が先決なのに、工業社会の部分的弊害を除去することで、その延命策を講じようとしているようなものです。問題をより複雑巧妙にして先送りさせる免罪符をばらまくようなものです。くそまじめに志願する人が不憫でなりません。それをわかろうとさせないところが工業社会の罠たるゆえんです。軍国社会に似た一面がある。

 それはともかく、今の私は、こんなのんきなことを言っておれば済む立場にいます。しかし、実はそのために多大な迷惑をかけている人があるので気が引けています。にもかかわらず、甘えついでに、私が気になっていることを知りたくて、迷惑の上塗りを画策しました。わが家の庭の様子を、この週記のせいにして、私の目にも見える形にようにしてもらうことにしたわけです。

 本来なら本文に即した写真を用意して、その写真を見てキャプションを作るはずですが、この度は逆に、キャプションを見て写真を撮ってもらう手があったことに気づいたわけです。それは本文とは関係がなくて、本文を記しながら、頭の中にもたげた気になっていることを明らかにしているだけのことです。
 
2種のエンドウ豆はうまく芽が出ているのか。このたび20年ぶり(?)で、ツタンカーメンのエンドウの他に、スナップエンドウを作ってみることにしました。右の1つポットの数が少ない方がスナップエンドウです。この2種を育てることが、混血をとても進めるようであれば、今年1年でやめるかもしれません。

2種のエンドウ豆の苗を植え付ける畝は、準備出来ているのか。その1つはナスビを抜いた後ですが、そこにツタンカーメンのエンドウの苗を植えつけてはどうか、と考えています。

もう1つの畝は、ツルムラサキの畝の後です。いま、ツルムラサキの畝はどうなっているのか。その東となりの畝は背の高いトマトの畝ですが、エンドウの苗はツルムラサキと違って背丈が低いので完全に日陰にされてしまいます。いつトマトの畝を整理するか、それもとても気がかりです。このトマトの畝には雨を防ぐおおいをかけていますから、それもはずさなければなりません。

スモモの剪定を、落葉する前に済ませておきたかったのですが、どこまで落葉が進んだのか気になります。落葉前に済ませば、落ち葉掃除がはぶけたのに、と残念です。


金太

ケン

ハッピー
ケン、ハッピー、そして金太は元気にしているのか。

紅葉のトンネルはどこまで紅葉がすすんだのか。

鉢に植え替えた葉ボタンの苗はどこまで育っているのか。ぼつぼつ温室から出して、太陽の光を当てる時期ではないかと思われます。この種はモクモク手作りファームからもらったものです。
 

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