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心惹かれる会社 06/07/02

 雨模様で一週間が開け、2日間降り続きました。先週の間に庭の主だった道筋の整理をしておいてよかったと思います。垂れ下がってくる木の枝を切り詰めたり足元をぬらす草を刈り取ったりする作業ですが、傘をさしてイヌの餌やりなどに当たる妻は助かったはずです。雨のおかげで私はデスクワークが捗り、来客にはゆったりした気分で応対できました。妻は人形教室の整理などに精を出したようです。明るい間に2人でDIYショップなどに買物に出かけることも出来ました。

 雨が上った火曜日は、砂利道の除草から手を付け、晴天の水曜日まで庭仕事に精を出しました。十分な雨が降った後は、踏み固めた砂利道であれ草の根が緩み、とても抜きやすくなります。妻は日がかげった3時ごろから蚊取り線香を持って庭に出て、母屋の周りの草抜きを始めました。ほぼ居宅に通じる砂利道の除草を終えていた私は妻に合流しています。妻によれば、母屋周りの掃除をすると、いつも父が出てきて「きれいにしはるなあ」と声をかけてくる錯覚をするそうです。私はいつも、母が「きれいになった」と喜ぶ声を耳にしたような幻覚に襲われます。

 2人で夕刻まで一緒に庭仕事ができた日は、妻は一足先に切り上げ、野菜を収穫し、夕食の準備のために内に入ります。私は日が落ちるまで10〜15分ほど庭に留まりますが、27日の夕刻はその間に奇妙なことに気付いています。私たちが庭仕事に没頭したり、妻が少数民族の女性をテーマにした人形創作に没頭したりするわけが分かったような気になったのです。だから「そうだったのか」とうなずきながら庭仕事を切り上げ、内に入っています。事情が分からない人がこのときの私を見たら、何を一人でうなずいているのだろう、と首をひねったはずです。私はその足で、夏は風呂場に直行し、汗を流してからダイニングキッチンの人になり、腹の虫抑えをします。

 晴れた夏の日は8時ごろまで庭仕事をしますから、4時過ぎのおやつなどすっかり消化しており、ビールだけではもの足りません。これまではモロキュウや、先に出来た惣菜をつまんでいたのですが、この夏から焼きギョウザになりました。まとめて造ったギョウザを冷凍し、そのつど小出しにして焼いてもらうわけです。それでご機嫌になっている間に夕食の準備が整います。

 木曜日の朝から金曜日の夕刻までは出張でした。以前から密かに心惹かれていた会社があったのですが、このたび招かれ、昼食をとりながら社長と対談したり、本社見学の後で「未来が微笑みかける経営」と題した社員向けの講演をさせてもらったりしたのです。翌日は主だった仕事場の見学と地域の観光でした。実は、2年ほど前に滋賀県立大学を訪ね、菜園家族と言う活動の集会の場で講演をしましたが、その折から、心惹かれる会社になっていたのです。

 土曜日はしょぼしょぼと夕刻まで雨が降りました。だから心おきなく次週に迫った次の講演の資料作りに当てました。レジュメや添付資料を仕上げて発送したわけです。そんなわけで庭仕事は木曜日から3日間もつづけてできませんでした。きっと庭は草ぼうぼうになり、新たな枝が伸びて小径に覆いかぶさっていることでしょう。そんな心配をしながら、夕刻から市内に出て、アパレルに勤めていた時代の友と旧交を温めています。楽しい週の締めくくりになりました。

 変化に富んだ一週間でした。今年は例年とは違い、モミジがあちこちで発芽しています。日照不足のせいでしょうか。昨年はクヌギが異常発芽しました。今のうちに抜かないと根が深くなり、抜きにくくなりますから目に付けば抜いています。クチナシが例年になく元気に咲き誇っています。米を分けてもらっている農家から青梅を送り届けてもらいましたから、シロップ漬けにしました。来客の1人に夜盗虫の被害状況を見てもらいましたが、電話で対策法を知らせてもらえましたので、その効果の程を試し始めています。ブッシュさんとコイズミさんにまたガッカリ

今年もキヌガサタケが出る季節になりました。丈が35cmもあるこんなに大きなキヌガサタケがでました。
糠床もなれ、浅漬けが美味しい時期に入りました。糠床にあわせて曲ったキュウリを生かします。ナスは義妹の畑に期待しています。このナスには鼻がついていました。
昨年発芽したクヌギです。発芽させようとしてドングリを生けても、まったく発芽しないことが多いのですが、昨年はなぜか異常に発芽しました。ドングリにつく虫が少なかったのか、発芽しやすい気候であったのか、私には分かりません。
自生のクチナシがとてもきれいに咲いた年です。このところ咲かない年さえあったのですが、今年は青々とした葉が大きく育ち、たくさん花もつけました

夜には宵待ち草(?)がきれいに咲いています。
ヤムイモではないでしょうか。一昨年ヤムイモを育てましたが、イノシシに襲われたり、残ったイモも収穫が遅れて腐らせたりしてしまい、種イモをなくしました。この畑には適さぬ作物だと考えてあきらめていましたが、なぜか今年ヤムイモと思われる蔓が芽を出し、ここまで育っています。
頂き物の梅のなかから熟れて分を選び出し、妻はシロップを造っています。
 

 

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